高学年の頃、幼馴染(同級生)の母親が初体験相手だったわ。

初体験の半年後には多人数プレイを経験しアナルに指を挿れられた

厨房になって初体験の相手が旦那のDVで夜逃げし、校舎裏で色々と落ち込んでいた時に声を掛けてくれた不良先輩が励ましてくれて何だかんだと初恋人に。
後に聞いたらタバコを吸いに来てら暗いガキがいてそれを追払いたかっただけだと言っていた。

2学年上だった不良先輩が卒業した。暫くは会ったりしてたけど彼女と段々と会わなくなった。その頃には彼女はDQNにNTRされ孕まされてました。

社会人になり彼女も出来たと思っていたら彼女から「あんたは彼氏じゃないよセフレだよ」といわれたので人生で初めて振ったよ。

中学生のお泊りキャンプでテントの中
「フェラチオって気持ちええんかな？」
って俺が話振ったらエッチな雰囲気になり
みんなでチンポ舐めあった

グヘッ　きまず

　逆ナンでラブホにホイホイついて行ったら相手がニューハーフだった。
　部屋に入りキスを交わしベッドに押し倒されズボンを脱がされパクっと咥えられジュポジュポとフェラ。正直気持ちよかった。
　でも、いざゴムを着け合体となった時に見慣れたイチモツが彼女の股間に見えたら顔と上半身が自分の好みでも流石に無理。
　ごめんと謝りつつ諭吉さんを置いて逃げ出した。
　

初射精と初中出し
高学年時の初体験(未精通)から一年以上精通なしで優秀な肉バイブと化していたが消防を卒業した春休みにママさんバレー部の人達とセックスをしていつもの様に挿入したままエクスタシーに達した。
いつもと違ったのはペニスの中を何かが勢い良く膣内に出ってたことだ。初精通を受け取った相手は「あっ」って顔をしてたな。

60近いですが、童貞です！

初女教師1
ママさんバレー部の人に、一回コレやったらどうなるかやって来てと言われるがままにやった。
教育実習期間が終わる女教育実習生に「先生の事を考えるとおチンチンが痛くなっちゃうんです」と隆起したズボンを見せた。
最初は戸惑っていたが「誰にも言わないでね」とズボンの上から勃起したのを撫でてくれていたが、直接撫でて欲しかったのでズボンとパンツを下ろして女教育実習生に向けた。
また硬直した女教育実習生の手にペニスを握らせる。硬さを確かめる様にニギニギと握ってくる。
「先生なんか変な感じです」
変な具合に高まっていたのであっという間に達したがまだ精通前だったのでただ女教育実習生の手の中でビクビクするだけだった。
フラフラと椅子に座り込む私のイッた直後にも関わらず
教室の天井を向くペニスの先端を女教育実習生見つめる。おもむろに私の足の間に体を滑り込ませ女教育実習生。
垂らり唾液をペニスの包皮のまぶし、舌先を包皮の中に滑り込ましてきた。徐々に包皮を下げるが元々仮性なのでスルッと剥けた。
「痛くない?」と聞いてきたが、初剥きの時もスルッと剥けた上に既に何初?以上人の手で剥かれているので痛いわけはなかったが「大丈夫です」と
パクっと咥えてきた女教育実習生の口内の温かさをその日は感じつつフェラのみで終わった。

初女教師2
私は当時朝は美化委員、放課後は図書委員をしていた。なので、後日女教育実習生から話があると言われたので図書室で話す事にした。
私達以外居なくなった図書室の一番奥で会った。
女教育実習生が何かを言う前に「この前のお返しをさせて下さい」と「え?」とポカンとした撫?ﾌ女教育実習生のスカートに手を突っ込み下着を引き下ろしリクライニングチェアに座らせるついでに脚から下着を抜き取る。
この前とは逆に私が足の間に体を滑り込ませ陰毛を掻き分けクリにしゃぶりつく。クンニついでに膣に中指を徐々に挿入。クリが勃起する頃にはダラダラと愛液が膣から溢れ出していた。
「ダメ、ダメ」と言いながらも私の頭を女性器に押し付け小刻みに体を震わせる女教育実習生。
挿れていた指が3本に増える頃には「あ〜あ〜」と大声で喘ぎ声を盛大に上げていたので先程抜き取った下着を押し込んどいた。
トローンというより半分白目の女教育実習生の唾液でベチャベチャになった下着を取り出しハアハアと空気を求める口に愛液でドロドロの指を舐めさせる。
半場無意識にペチャペチャと自らの愛液を舐め取り目の焦点が会い始める。
指を抜き取り代わりにキスをすると直ぐに私の口内に舌を挿入してきた。
暫く舌を絡め合っているいたがどんっと私を突き放す様に離れた。
「あ〜クメB判っていると思うけどこのことは誰にも言っちゃ駄目だから」と私の胸に人差し指を突きながら言ってきた。
「誰にも言いません」と言いつつ白いシャツを持ち上げる女教育実習生のオッパイをモミモミしていた。
半目で睨んでいた女教育実習生「次の話し合いは何時する?」と聞いてきたので「何時でも」と答えておいた。
「今からでも話し合いをしますか?」とまだ揉んでいったおおっぱいからてをはなした

>>10
偽者、直ちにポアする！