2023/09/03(日) 02:43:01 7AbIQcNs [Android]
高学年の頃、幼馴染(同級生)の母親が初体験相手だったわ。
2023/09/22(金) 17:18:03 v3brchSk [Android]
2023/09/24(日) 10:38:26 AsfwA59g [Android]
女教師3
「話し合いはしない」と捲くり上がったスカートを正しながらフラフラと図書室から出ていった。唾液で濡れた下着を残して。
家に帰ると下着を水洗いし親に見つからない所に干し学校に行く時に持って行くことにした。
女教育実習生を見つけ「おはようございます」と挨拶をし放課後に話し合いしましょうと返事を待たずに別れた。
放課後図書室で「先生にプレゼント」と丸めた布きれを目の前で広げるそれが何か認識した瞬間奪い取られていた。
「何処にあったのよ」
「先生が忘れて出ていったので回収しときました。水で洗ってありまので。」
「ありがとう。今日も昨日みたいな話し合いしましょうか」
「わかりました。放課後図書室で」
放課後図書室にて
「さあ、話し合いを始めましょうか」スタスタと図書室の最奥へ歩いている女教育実習生の尻を見るが違和感が
リクライニングチェアへ腰掛ける女教育実習生が肘掛けへ脚を乗せM字開脚した時に違和感の正体が判明する。
「話し合いをしましょう」と言う女教育実習生は最初から下着を脱いで来ていたのだ。
「先生、毛が????」昨日まであった陰毛が剃られていた
「いいから話し合いを始めて」舐め易ように自ら女性器をくぱっと
2023/09/24(日) 11:55:45 B9IAOVVI [Android]
女教師4
クパっと割り開く。昨日と違い濡れ気味の女性器をイヌの様にピチャピチャと舐める。時々クリに吸い付きながらも舐め続けた。
「交代しよっか」とリクライニングチェアから気怠げに体を起こしクンニしていたのを気にせずキスをしてきた。
キスをしながら私のズボンと下着を一気に引きずり下ろしビンビンに勃起したモノに手をはわせ硬さを確かめる様に握った。
さっきまで自分が座っていたリクライニングチェアに私を押し込むように座らせフェラを開始した。
舌と唇を総動員しながら私を責め立てていく女教育実習生。
ビクビクと体が絶頂への階段を駆け上がっていく。
女教育実習生の口の中でビクンビクンと体は震えるが精通前のモノからは何も出てこない。勃起したまま更に責め立て2度3度とイカされる。
グッタリしている私に覆い被さりながらキスをしてきた。舌を絡めあった。
「週末何処かに行って話し合いをしよう」と上気した顔で私に聞いてきた。
「話し合いの為にキャンプでもしますか」
「OK。道具は揃えとくね」
週末はキャンプだ。
2023/09/25(月) 02:50:10 Rmq..vqY [Android]
女教師5
女教育実習生とは放課後の図書室でクンニとフェラと69を週末まで楽しんだ。
いざ週末となり秘密の逢瀬なので人気のない所で待ち合わせ。
軽四が待ち合わせ場所へ入って来た。
車から降りて来たのはジーンズにパーカーという出で立ちの女教育実習生だったので近づいて挨拶をし車に乗り込んだ。
車を走らせる事2時間ぐらいキャンプと言う割にはキャンプ場ではなく人気のない川沿いの河川敷で車を止めた。
テントを建てる事はなく車中泊だった。昼飯は鉄板焼きでウインナーや肉などのバーベキュー。晩飯は釣り竿と漁業協同組合発行の一日券みたいなのを渡され魚釣りチャレンジをした。結局見回りの人は来なかったけど。
晩飯を焼き魚で済ませると着てきた服を豪快に脱ぎ車に放り込むとビーチサンダルのみで川に飛び込み速効で戻って来た。
「お前も一緒に来い」と私の服も剥ぎ取り女教育実習生と同じく用意されていたビーチサンダルで川へ入った。膝まで入ったが冷たかった。
引き返した私の背後から女教育実習生抱きついて来た。硬くなった2つの突起を感じられたがそれ以上に体の冷たさがヤバかった。
車に戻りタオルで女教育実習生を温める為ゴシゴシ拭く。虫がガンガン寄ってくるので車中に避難した。暖房をかけ体が温まるのを二人して全裸待機。
「寒いからくっつきましょう」と冷たい指先が触れる。
ゴャSヱフを動かしピタっと女教育実習生に引っ付く。
「もっとくっついて」と仰向け同士だったが正面から抱き合った。
女教育実習生の体温と暖房も効いてきて寒さは感じなくなりオッパイの柔らかさや匂いが私の情欲を揺り起こしてきた。
ピッタリと抱きついているのでムクムクと起き上がり始めたペニスの感触は女教育実習生にダイレクトに伝わった。
「ねえ、誰もいないし最後までシちゃう?」
私の返事はその言葉でフル勃起したペニスが答えた。
2023/09/25(月) 13:02:56 j65mW6Sc [Android]
女教師6
女教育実習生が私を仰向けに倒しそのままのしかかってきた。
勃起したペニスを指で位置を調節して自分の女性器に当てがうと腰を下ろした。
ズルンと熱い肉の壁にペニスが吸い込まれ蕩けるような感触が皮が剥けた亀頭に当たる。
女教育実習生が腰を上げ下ろしし始める。下がってくる腰を迎え撃つ様に下から私も腰を打ち付けた。
パンパン戸小気味よい音が車の中に響き
2023/09/25(月) 17:40:08 EvuTqUKo [Android]
女教師7
文字の卵ェ変換とかきこむの位置が近すぎて途中送信してしまう。誤字を修正しようとしても同じようにかきこむに触ってしまう。
騎乗位で腰を打ち付ける度にタプンタプンと揺れる女教育実習生のオッパイを見るのはこの日が初めてだった。乳首をキュッと指先で何度も腰の動きに合わせて潰す。
暖房が効きすぎてポタポタと女教育実習生の汗が私に降り注ぐ。
徐々に激しくなっていくがビクビクと小刻みに震え始め
「イ、イク」とギュッとしがみついてきた。
荒い息を整えていたが「ちょっと休憩」とヌポっと刺さっていたペニスを女陰から引き抜きゴロっと私の横に寝転んだ。
ムチュと唇を合わせ「とうとうしちゃったね」とニコっと笑った。が、その手は私のペニスを扱いてた。
女教育実習生の舌先が私の口から徐々に下がって行き愛液が濃縮され根本が白くなったペニスをペロペロ舐め根本まで一旦含んだあとズーッと思いっ切り吸い付きながら先端まで戻ってきた。
ペニスから口を離すとゴロンと仰向けに転がり自分の脚を抱えると「今度は私を責めて」と指先で綻んでいた女陰をクパっと割り開きヒクヒク誘う膣口を見せた。
このあと何度もセックスをして朝起きてもセックスして汗でベトベトの体を寒い寒い言いながら川で洗い落として体を拭いていた。
いい感じに揺れるオッパイを見てムラムラしてオッパイを揉みながらも一回しよ?と訴えかけると仕方ないわねとしゃがみ込んで萎えていたペニスをしゃぶってくれた。
まあその後はお互いに火がついて一回じゃすまなくって気が付いたら昼飯時過ぎてました。
2023/09/27(水) 03:04:47 tKFAoYtY [Android]
女教師8
一線を越えてからは放課後の図書室でも繋がるのが普通になっていた。
流石に人が少なくなったとはいえ大声で喘ぎ声をあげさせるわけにはいかないのでスローセックスで楽しんでいた。
楽しい時はいずれ終わるわけで女教育実習生の実習期間がその週末までだった。
そのせいか週末に緑地公園の駐車場で最後になるであろうセックスをしているとやたらと激しく少しでも萎えると手コキやフェラで勃起させられた。
「このおチンチンとお別れするのは辛いわ」と酷使されクタッとしているペニスを愛玩動物の様に撫でていた。
2023/09/27(水) 03:20:27 tKFAoYtY [Android]
女校医1
女教育実習生との激闘で酷使されたので竿の部分の皮がかさついて痒みを感じるようになった。
5時間目か6時間目の体育の授業が始まったが、すぐに治ると思っていたけど治らず、動いた事によってますます痒くなったが掻きむしるわけにはいかず「お腹痛いので保健室行ってきます」と逃げ出した。
保健室に入り女校医(40歳ぐらい)に声をかけた。
「あのー」
「どうしたの?もし仮病やサボるなら他所へいきなさい」
「仮病でもサボりに来たわけでもないです。痒くてどうしようもない」
「汗疹とか出来てるかもしれないわね。痒い所出して診てあげるから」
「ここでですか?」
「診ないとわからないから出して」
「わかりました」体操服だったので裾から痒みの原因であるペニスを取り出す
「お」連日の酷使なのか痒みのせいなのか通常時でも10センチぐらいの大きさがったからか一言言ったあとペニスを凝視していた
10秒ぐらい経って再起動した女校医が私をベッドへ連れて行った
2023/09/29(金) 03:43:29 Mg/I8JAs [Android]
女校医2
ベッドに腰を掛けるなりいきなり陰茎出すなと怒られました。怒られはしたが患部はャRなので出すしかなった。
ブツブツ文句は言われたが治療をするという事なので医療用ゴム手袋を着けて私のペニスを観察し始めた。
痒みや痛みなど聞かれ痒いだけと答えたら取り敢えずこれで様子見だとクリームを塗り込んできた。
ヌリヌリ、ヌリヌリと丁度いい具合の刺激が海綿体を直撃し勝手に女校医の手の中で勃起した。
勃起はしたが女校医の手の動きは変わらなかった。
「明日も一応痒くなっくても一回お昼休みに保健室に来なさい」
お礼を言ってズボンを履こうとしたがまだペニスは女校医が握ったままだ。私の視線を感じたかサッと手をどけた。一苦労しながら何とか体操着の中に収める頃にはいつの間にか放課後になっていた。
2023/10/05(木) 14:35:28 My9zq/NQ [Android]
女校医3
言われた通りに行くとベッドに腰を掛けろと言われ、痒みは無いかとか聞かれて答えている間に女校医の手によって履いてきたズボンを脱がされていた。下着も降ろされ荷物入れのかごに。
痒みは減ったがペニスの大きさは変わらないまま。
手袋をはめた先生の手で片手は亀頭の部分を持ちもう片手でペニスに軟膏が塗られていく。
刺激で勃起したが軟膏を塗る手は休まず竿を往復して塗り込んでいた。
「今日はこれでおしまい。明日もまた来てね」と言う声を聞きながら脱がされたものを履いた。
それから数回は変化は無かった。
変化はいつもなら白衣と白ストッキングの組み合わせだったのが私の治療中は白衣に生足になった事。廊下などで見かけた時は白ストッキングを履いていた。
2023/10/06(金) 01:46:57 GZasvA6M [Android]
女校医4
生足な女校医の白衣の裾からこれまで見えていたスカートらしきものが見えない。かと言ってスカート履いてないんですか?とは聞けない。
もやもやしつつその日は終わった。
次の日も次の日もやはり生足だった。白衣の下には何も見えない。
ギラギラした視線を感じたのかペニスをぎゅっと掴まれ何を見ているの?と言われるが女校医の股間を見てましたとは言えん。
「先端の方が痒いです」
「先端って皮の先の方?」指で触って患部を聞いてきた。
実際は痒くなかったが「その中の方」
ウ〜ンと考え「痛かったら言うのよ」
ゆっくり皮を剥き始めた。
「大丈夫?」と何度も聞きながら最後まで剥かれピンク色の亀頭が女校医の手の中剥き出しになった。
「まだピンク色なのね」と小声で言ったのが聞こえた。亀頭に顔を近づけ入念にチェックをし始める。
「おチンチンに恥垢も溜まってないし綺麗な状態。どこに痒みを感じる?」
「ココ」と痒くないのでとりあえずカリ首の所を指差した。
2023/10/08(日) 01:43:29 N7n7htjg [Android]
女校医5
「ココなの?」と竿とカリ首の間に指を這わせる。「そこ、そこ」とベッドに寝たままコクコクと首を振る。
指に薬を載せ指定した場所に塗り始める。ガチガチに勃起したペニスを塗りやすい角度に竿を立てる。
ヌリヌリ、ヌリヌリと真剣な顔でカリ首に薬を塗ってくれているがちょっとずつ気持ち良くなってきているのがわかった。
どうしようかと思ったがこのまま最後までしてもらう事に。
何とか動かないようにしたつもりだったがイッた時にビクビク震えるのは止められなかった。
「えっ」と女校医は手の中で奮えるペニスと状況に一瞬呆然となった。後に聞いたが諸N以上校医していて生徒のペニスを触ったことは無かったと。まあ当たり前か。
当時はイッた直後の痺れるような感覚のときに更に刺激を与えられるのが好きだった。ので、「先生もう一回」とおねだりをしてしまった。
2023/10/09(月) 00:48:47 mSMJsIok [Android]
女校医6
絶頂しても硬度を保ったままのペニス握りゴクリと生唾を飲み込み「もう一回?」と女校医。
女校医を見つめながら「うん」と答えた
「わかったわ。もう一回だけよ」
「というわけないでしょ。さっさと戻りなさい」
私にズボンと下着を渡すともう行けと背中を向ける。お礼を言って退散した。
2023/10/09(月) 04:53:09 WnYGFsaI [Android]
女校医7
次の日もその次の日も保健室へ行って塗り薬を塗ってもらう以外は特に変化無し。ただし、前と違って皮を剥いてカリ首へも塗ってくれていたがイクまではやってもらえなくなった。
2週間経つ頃には痒みもなくなっており終わらせようと思って保健室へ行き椅子に座わると向こうから「終わりにしましょう」と切り出された。
「わかりました。ありがとうございました」と椅子から立ち上がると女校医から手を握られそのままベッドへ。
コロンと転がされ手慣れた手つきで上も下も全部脱がされ私に馬乗りになると両手足を広げた状態でベッドに縛り付けられた。
この時生足の時の白衣の下の状態が判明。ノーパンだ。
動けなくなったのを確認すると外出中と書かれたプレートを入口の外へ出し鍵を閉めて戻ってきた。
「この前のおねだりの続きをしましょうか」と机の上に置いてあった鞄から30センチ位のフタがオレンジの筒状の物を取り出してきた。
オレンジの蓋を外し萎えているペニスにその中身を滴らす。
2023/10/13(金) 03:28:54 7GzLkPbc [Android]
女校医8
トロリとした液体がペニスにかけられ女校医の手がャ撃?伸ばすかのように塗りたくる。
静まり返った保健室でネチャネチャと言う音が女校医の手に寄って奏でられていく。
「」
2023/10/13(金) 03:53:13 2OUU6obs [Android]
女校医9
誤字を修正しようと本文部分を触ったら勝手に送信された
続き
「ねえ、気持ちいい?」いやらしくペニスを扱き上げながら聞いてきたがこたえるすべを持っていなかった。体を縛られたあとに口の中に女校医の脱いだばかりの下着が口の中を蹂躙していたからだ。
声を上げるまでもなく女校医の手の中でペニスは最高潮に勃っていた。
素手のダイレクト感でも無く、愛液のヌルヌル感でも無く、ローション特有の滑り心地。
あっという間にビクビクと震えだす何とか耐えようとしたが耐え切ることが出来ずに一回目の絶頂。しかし女校医の手は動きを止める事はなく幾度となく絶頂へ昇らされた。
口の中の下着が抜き取られ空気を吸込もうとした口が再び蓋をされヌメヌメしたモノが入ってきて口の中を舐めまわしはじめた。朦朧とした意識の中でキスされてるわと思っている間にも女校医の手はペニスを新たな絶頂へ導いていた。
2023/10/14(土) 02:18:23 m.89XCjA [Android]
女校医10
余韻を楽しんでいると女校医が私に覆い被さって手足の拘束を解いた。その時改めて確認したが白衣の下は何も着けてなかった。
拘束を解かれはしたが動く気にはなれなかった。女校医が私に横に寝転がりペニスを触った。
「なんでまだ硬いままなの」と言われるが未精通のせいか何回ヤッても萎えなかったんだよね。だから肉バイブと化していたわけで。
女校医の眼がずっと勃起したままのペニスを捉えていたが下校を促す放送がかかりお互い魔法が解けたようにハッとした。
ローション塗れのペニスを保健室の洗い場で洗い流され服を着て学校から帰ろうとしたが校門を出たところで女校医に呼び止められこっそりと彼女の車で帰ることに。
2023/10/16(月) 15:45:26 jJ8iOvSg [Android]
女校医11
「ねえ、少し時間作れるかしら?」と信号待ちしている時に聞かれる
親は共働きな上に放任主義なのか友達の家に泊まると言っても何も言わない親だった。
公衆電話から友達の家に泊まると留守電に入れといた。
泊まれると言うと女校医の目がギラギラ輝くのを感じる。流石に年齢的にも見た目的にもラブホは無理だったので女校医の家に行くことにした。
女独り暮らしの居間のャtァーに座り女校医の来るのを待つ。
Tシャツ短パンの女校医が自室戻って来ると横に座る。ピコンとTシャツから自己主張している乳首が触ってと幻聴を囁いてくる。
「どうする?今すぐ学校の時よりも気持ち良くなりたい?
それとも、お風呂入ってからする?」とズボンの上から女校医の細い指が股間を優しく撫でる。
「今すぐしたいです!」
2023/10/19(木) 01:17:42 HsHwUlY. [Android]
女校医12
「いま直ぐしたいのね」と情欲に染まった目で私を見つめキスをしてきながら股間を弄る。
唇が離れるとわたしに手を引きながら一つの部屋の前で「用意するからこっちで待っててね」とドアを開ける。明かりを点けると寝室のようでベッドが置いてある。
女校医が出ていくとやることが無くベッドに腰を掛けるとエンドテーブルにコードに繋がったピンク色の卵みたいなのが置いてあった。
手に持って見ていると女校医が戻ってきて私の手からピンク色の物を引ったくりながらエンドテーブルの引き出しに放り込んだ。
「さあ、始めましょうか」
お互いに向かい合うと私の服は女校医が、女校医の服は私が脱がしていた。脱がしながら何の用意かと思ったがブラを装着しに行っていたようだ。全裸になると女校医が覆い被さりながら口づけをした。
2023/10/20(金) 22:49:41 g5FB6Luw [Android]
初体験は風俗!それも生挿入、中出しよ!
2023/10/22(日) 15:55:47 wk7GpkgI [Android]
風俗行ったことないなあ。手マンする時膣を傷つけないように爪のチェックとかされるんだろ?
2023/10/22(日) 19:45:43 Q2DTt6.2 [Android]
性欲が無いよ
まだ未経験
2023/10/23(月) 01:10:06 hNCwCZ8I [Android]
初伝言ダイヤル
アダルトショップにお試し用に置いてあった無料カードを使用。
伝言に名前としたい事と電話番号等を入れて待ち作戦。
よく釣れたよ。
2023/10/23(月) 02:32:21 SIhotNpk [Android]
初ツーショットダイヤル(店舗)
駅前にあった個室型。1時間1500円ぐらいだったかな
書繻續シの時に週末の夜中はOL等、平日は昼間で人妻狙いで通うようになっていった。
会話し運良く電話番号をゲット。私に場合は何故か店員がゲットした番号を確認し業者をカットしてくれていた。一回利用につき10から15個ぐらい電話番号を聞けてその内半分は業者だった。
初は初日の昼下がり、30代後半でドM人妻だった。会う時の目印にロングコート。コートの下は裸で前と後ろの穴にバイブ挿入で。
会ってみたら注文通りでこっちが引いたわ。更に両乳首はピアス装備だし。
2023/10/23(月) 18:20:22 4MLSTEwE [Android]
女校医13
舌を絡めあったキスが終わると女校医の唇がついばむ様に徐々に下半身まで降りていく。
両手でペニスを掴みズルリと皮を剥いてピンク色の亀頭が女校医の寝室で剥き出しになる。
「この事は誰にも言っては駄目だからね」ペロペロと裏筋を舐めハムっと亀頭を咥えるとジュパジュパ音を立てながら女校医の頭が前後に動く。
立ったままだったのでベッドに腰を掛け女校医の動き回る頭を撫でていた。
暫くフェラチオをして満足したのか私の横で寝転がり「今度は私を可愛がってね」とM字開脚をしヌメヌメしているオマンコをユビで割り開く。
女校医股間に顔を埋めピチャピチャと濡れているオマンコに舌を這わせた。包皮の上からクリを優しく摘んだり押し潰したりする度に女校医のエロい悲鳴が響き渡った。
背中を反らしてビクビクしている女校医のクリ周辺を口に含み思いっ切り吸い込んだ。ついでに手マンで追撃をしておいた。
2023/10/27(金) 03:59:46 n4.6XoZw [Android]
女校医14
息を整えている女校医の口元にペニスを押し当てると一生懸命にしゃぶってきた。
チュパチュパしゃぶり息が続かなると口を離した。
上気した顔で「大っきなおチンチン、ココに挿れて〜」とおマンコをクパっと割り開く。真っ赤に充血したいやらしいお口がパクパク物欲し気に開いたり閉じたりしていた。
仰向けの女校医の足の間に体を入れ勃起した物を膣口に当てがう。
「久し振りだからゆっくり挿れて」
コクリと頭を振りゆっくりとペニスを女校医の胎内に押し込んでいく。ズブズブ亀頭が飲み込まれ徐々に竿が膣に収まって先端が膣奥を押し上げると私の腰と女校医の腰が密着する。
「ああ〜久し振りの感触だわ」女校医の足が私を抱込むように腰に巻き付いた。
そのまま体を倒しキスをしようとしたが届かない。当時の私は身長が150センチ弱体重が40キロあるかないか、女校医は160センチ体重は50キロぐらい。ペニスは15センチぐらいあった。今のペニスは当時より数センチ伸びて太くなったけど。
「動きますね」
「ちょっと痛いから最初はゆっくりお願いね」
ゆっくり膣からペニスを抜き出しカリ首が見えたらズブズブ根本まで押し込むのを繰り返し膣内の感触や膣圧を私は楽しんでいた。
気がつくとパンパンと腰をリズミカルに女校医に打ち込んでいた。
「ああ〜堪忍して〜、まだ痛いの」と言うような声を聞き興奮を抑えきれずにさらに激しく女校医を責め立てていた。
2023/10/30(月) 04:15:37 44M84V66 [Android]
女校医15
「ダメダメ〜」と言いつつも腰に巻きつけた足は力強く膣襞もペニスに吸い付くようだ。セックスが久しぶりと言う割には愛液も豊富。
腰が前後する度にヌチャヌチャと結合部から卑猥な音を立てる。
しばらく腰を女校医に叩きつけていたが限界が近づいているのを自覚する。更に速くピストン運動をしていたが根元まで女校医のおマンコにペニスを挿れると限界を迎える。
ビクビクと女校医の膣内で脈動するペニス。
痙攣が終わり女校医の横に寝転がる。
息を整えていると女校医が抱きついてきた。
「やっぱりセックスは良いわね。ちょっと中がジンジンするけど」とへその下あたりをなでる。
「久しぶりで痛かったから次はもうちょっと優しくしてね」と手を伸ばして勃起したままのペニスを握る。
「あっまだ硬いままなのね」未精通だったからなのかイッた後でも萎えないのが普通だった。そのせいでママさんバレー部共有の肉バイブになった訳だが。
モャcと身体を起こし硬いままのペニスを口に含んでスルスル根本まで咥える。何度か往復し口を離すと「今度は私が上になるね」
腰を跨ぐとペニスを掴み自分の膣の位置に合わせるとゆっくりと腰を下ろす。女校医の腰が私に密着する。
「じゃあ動くね」最初はゆっくり徐々にスピードを上げていった。
2023/11/05(日) 01:13:31 ePo8EPSE [Android]
TE○GAを買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話
BOOK0FFに行こうとしたら信号待ちで熟女二人にラブホに連れて行かれた以来の珍事だった。
題の通りに薬局にTE○GAを買いに行ったんだが極薄のコンドームを見ていたら後ろから「おじさん、まだチンポ勃つの」と声を掛けられた。
女が立っていた。見た目は普通なんだけど夜の7時ぐらいなのに酒臭かったです。
絡まれたくないと思い「ビンビンに勃つよ」と声をかけ逃げるように商品を手にレジで金を払って退散。
0.01mm極薄コンドームとローションを何故か買っていてTE○GAを買いそびれるミス。
買いに戻ろうかと振り返ると先程の酔っ払い女が真後ろに。
このまま家に帰ると不味いと「お嬢さん、家はこっちなのかな?」
「違う」と返事が返ってきた。ユラユラ体が揺れていたので倒れられると困るので近場の公園のベンチへ。
寄り添うように座って来たが気にしない事にする。
何故ついて来るのかとか何がしたいのかとか聞いた。
内容的には彼氏に振られ昼間から酒を飲みムシャクシャしていたらしい。更に酒を買って家で飲もうとして薬局行ったら一人寂しそうにコンドームを見ていたおじさん(私)がいた。独り身仲間だと思って声を掛けたと。
話している内に酒が抜けてきたか冷静になりつつあった。
「どうする?今からラブホ行くかい」と公園の近くにあるラブホを見ながら彼女の太ももに手を乗せてみた。撫で回してみたが拒否はなかった。
「おじさん、チンポ勃たせてくれないと駄目ですよ」彼女の手も私の太ももを撫で始める。
「わかった。勃つか試してみようか」彼女の手を取り立たせてラブホへ入場。
2023/11/05(日) 16:10:04 9iICoS2I [Android]
TE○GAを買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話2
ラブホへ行って部屋選びまでは行った。でも、満室だった。初体験だったよ。今までほぼ満室でSM部屋しか空いてなかったことはあったが満室はなかった。
いつ空くのかわからないので公園まで戻ってきた。
「縁がなかったということで別れようか」と提案すると
「別れるなんて嫌」と即答で返ってきた。失言だったか。
「お互いの家に行くわけにもいくまい」
辺りは暗く肌寒くなってきた。座っているベンチには弱々しい街灯の光が照らされいるだけ。
「ベンチの裏でスるか?」と冗談で言ってみる。
ベンチの裏の暗闇を見ていた彼女。
「いいわ、ヤリましょう」と手を引っ張って二人でベンチ裏の暗闇へ。
確かに暗いが裸になるには明るい。彼女の白い肌が暗闇に浮かび上がる事は間違いなかった。なので、私はズボンを腰下までおろし彼女はスカートを捲って下着を脱ぐ。
寒かったので縮み上がっていると思っていたが期待で半勃ち状態だった。彼女のヒンヤリした手がチンポを掴む感触で更に硬さが充填された。
8割位の勃起率だったが「まだ勃つだろ」と彼女がフェラチオをしようと屈んでいた頭を撫でる。
「んふ、おじさんのチンポ元気なのね」ペロリと裏すじを舐め口に含んだ。
しばらくの間彼女の口内の感触を楽しんで交代で彼女を立たせスカートを捲って彼女のオマンコを指で確かめる。
グチョグチョに濡れてました。指を膣穴にゆっくりと根本まで挿入。ピチャピチャと手マンをする度に音をたてる。
包皮を指で剥きクリトリスを口に含んで舌で転がす。
腰をカクカクし始めた彼女の股間から顔を上げ彼女に背後を向かせ濡れそぼる穴に勃起したチンポをゆっくり膣壁の感触を楽しみながら根本付近まで挿れる。数センチ余って膣奥に到達してしまったが強引にグリッと最後まで押し込む。
か細い悲鳴を上げながら一回目の絶頂へイッてしまった。
2023/11/05(日) 20:03:35 0gWnl46A [Android]
TE○GAを買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話3
木に掴まって尻を突き出し私のチンポの攻撃を受け止めている彼女を責め立てていたけど集中出来なかった。ズボンは中途半端な位置だし青姦だから通りからはいつ見られるかわからない状況。更に彼女の喘ぎ声が抑えきれなくなりつつある。
続きを諦め気持ち良いオマンコからチンポを引き抜く。
胎内を貫く支え棒が無くなった彼女がぺたんと座り込んでいた。
彼女が振り向き何故か止めるのかって言うような視線を送ってくる。
「いつ見つかるかわからないからここではヤッてられん」
「どうするの〜」まだ勃ったままのチンポを両手で掴んで亀頭をチュパチュパしゃぶってきた。
彼女からチンポを引き離し何とかズボンに収め彼女を立たせると「もう一回ラブホに行ってみよう」
少し時間が経っているので満室は解消してるかも。
満室は解消してたが休憩は出来なく宿泊のみだった。
「朝までエッチしましょう」
さっさと部屋を取りエレベーターに乗る。中でも彼女が股間に刺激を与え続けてきていた。
2023/11/07(火) 02:14:56 v6i9FXTg [Android]
TE○GAを買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話4
中途半端に終わらせておいたせいか彼女からの刺激でズボンの中でフル勃起。お返しにオッパイを揉みしだきながらエレベーターが止まるのを待った。
止まると部屋へ一直線。
テーブルの上へ買ってきた物を放り投げる様に置く。
荷物を置いている間に彼女は自分の衣服を脱いでいた。
公園よりも明るい所で見る彼女のカラダは結高「いスタイルだった。オッパイは大きいし腰も結高ュびれてるしお尻は小ぶり。腹筋のシックスパックの陰影も見える。剃っているのか陰毛は無くパイパンだった。
「おじさんも早く脱いで。早く早く」脱いだ衣服を椅子に掛け彼女の待つベッドサイドへ。
「お待たせ」と彼女の髪の毛を一撫でしお姫様抱っこでベッドへ。結鴻Mリギリで持ち上げれたね。
一瞬のこのままベッドへ放り投げてそのまま襲いかかる方がいいような気がしたが最初なので正攻法で始める。
キスをしつつオッパイを揉みほぐし乳首に吸い付く。軽く乳首を噛みながら手を下へ。ツルツル指先にの丘を越えて沼の様にぬかるんでいる溝に指を這わせる。ヌルヌルを感じながら楓ハを何度も何度も往復させる。
オッパイにキスマークをいくつも残し彼女の足の間に体を滑り込ませる。膝に手を置いてゆっくり割り開く。
クンニをするかそのまま挿れちゃうか考えたが挿れちゃうことに。
ベッドサイドのテーブルに置いてあったコンドームを装着しようとしたが彼女から「ナマでして」と。
公園でも生でしてたから今更か。射精はしなかったけど。
「挿れるね」手に付いていた彼女の愛液をチンポに塗りオマンコに先端を押し付けユックリ挿入。
公園でした時は気が散る要素が沢山あったのでラブホで改めて彼女のオマンコの感触を味わう。入口締め付け奥はザラザラとゴリゴリした感触。バックよりも正常位の方が気持ちいい感じ。押し返そうとするのを強引に押し込んで根元まで埋め込む。
「動くね」ゆっくり引き抜きゆっくり根本まで押し込む。徐々にスピードアップ。
彼女はイキ易い体質なのか挿入から10分も経たないうちに軽く何度もイッているようだった。
その度にオマンコが痙攣気味に締め付けて来るので気持ちよかったが。
2023/11/08(水) 05:20:46 3KZMss06 [Android]
TE○GAを買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話5
イクイク言っていた彼女の反応が無くなったので一先ず休憩。根元まで挿入したチンポでオマンコ奥をドスドス突いていたが引き抜き彼女の横に寝転んでいた。
大の字にグタ〜と力無く仰向けの彼女の額に汗で引っ付いていた髪の毛をどかしていたらモゾモゾ動き出した。
「どうだった?」
「沢山イッた。おじさんはイッたの?」
「まだだよ。これからイかしてもらおうかな」
「じゃあ今度は私が上になるね」
私の腰を跨ぐとチンポを掴み位置を合わせるとヌルヌルオマンコにチンポが入っていった。
「奥まで入ってる」クリトリスを擦り付ける様に前後に腰をグラインドさせる。
動く度にポヨンポヨン動くオッパイを両手で鷲掴みしワシワシ揉みしだく。左手はそんのまま彼女の乳首を摘んで指先で転がし右手の親指で皮の上からクリトリスらヘンをグリグリする。
「やあん、ャRはグリグリしちゃ駄目なの〜」指を動かすとビクビク痙攣する彼女に吸い付く様にチンポを締め付けるオマンコに徐々にチンポが我慢の限界を迎える。
「出そう」
「そのまま膣内に出して。大丈夫だから」
「出すぞ」
ラストスパートで下から突き上げ彼女の腰を掴み根元まで押し込んでからドックンドックン胎内に射精した。
「ああ〜熱い〜」ドクドク、ドクドクと我ながら大量の精液を彼女の子宮へ流し込んだ。
このまま続けようかと思ったが休憩する事にした。
私の胸に倒れ込んでいた彼女を起こしチンポを引き抜かせる。ニュルっとキツイオマンコからチンポが抜け栓の無くなったオマンコからゴポっと精液が溢れ出した。
2023/11/08(水) 18:37:52 jiS.CUzI [Android]
TE○GAを買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話6
オマンコから溢れ出る精液を気にせず私に抱きついてきた彼女の頭を撫でながら「まだセックスする?」
「うん、まだシたいよ。おじさんもまだシたいみたいだし」
萎えてない勃起したチンポが彼女と私のお腹の間に熱い塊として感じる。
髪を撫でつつお尻もモミモミしていてふと思いつく。
「お嬢さん。後ろでシたことはあるかい?」
「後ろ?」
「うん、後ろ。アナル、ケツの穴」
「いやいやいや、無い無い。した事無い」
「アナルセックスしてみない?痛そうならやめるし」
「うーん、どうしてもシたいの?」
「したい」
「アナルヴァージンだから優しくしてね」
「わかったわかった。優しくするね。だから、ウンコしてきてね」
「は?」
「ウンコが腸内にあると臭くなるからね。出来ればしてきて」
「わかったわよ」顔を真っ赤にしながら股からは精液を垂らしながらトイレに入っていった。
彼女は助ェぐらい経って出て来た。待っている間に買っておいた極薄コンドームとローションを用意しておいた。TE○GAを買いに行ったはずなんだけど何故かラブホでアナル掘りを開始する。
2023/11/09(木) 01:59:01 nKDl.tGI [Android]
TE○GAを買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話7
トイレから出てきた彼女をベットの上で四つん這いにさせると両脚を開かせる。
「何だか恥ずかしい」セックス中にアナルを見られるのとはやはり違うらしい。
部屋に置いてあったコンドームを指にはめ、その指先にローションを垂らす。ついでに尻の谷間にも垂らす。
「冷たい」という言葉は無視してローションを菊門に塗り込む。馴染んできたら指先を少しだけ差し込む。差し抜きを繰り返しながら徐々に指を挿れていく。
人差し指の第一関節までアナルに差し込みながら「どんな感じ?」と聞く。
「変な感じだけど痛くはない」指先に更にローションを追加し指を根本まで挿れてみる。
痛くないと言う言葉を聞きながら中の指を曲げ伸ばしする。
大丈夫そうなので指を二本に増やし挿れる。ヌチャヌチャと抜き差しを繰り返し痛くないようなので三本に増やす。
「思ったより大丈夫そう。変な感じがするだけで気持ち良くないないけど」
「指何本入っているかわかる?」
「二本ぐらい?」
「正解は、四本です」両手の人差し指と中指を挿れてた。
「大丈夫そうだからコレ挿れてみようか」
最初は部屋に備えつけられていたカラオケマイクを使おうかと思ったけどゴムを被せるとはいえ流石に使えんかった。
第2候補は太さ4センチ位長さ20センチ位の棒。これに洗ってからコンドームを被せてローションをまぶしておいた。何故かベッドの下に落ちていた。片方に滑り止めのグリップ付き。見た目は警棒。
「本気でャ撃ィ尻に挿れちゃうの?壊れちゃう」
「駄目そうならすぐに言えよ」お尻の穴を先端でグリグリしながらちょっと押し込むフリをしてオマンコに挿入。
ドスッと奥まで挿れられ盛大に声を張り上げイった。そのまま抜き差ししまくった。
クタッと上半身がベッドに倒れお尻を突き出したまま小刻みに震えていた。
「じゃあ、挿れるよ」返事は無かったがオマンコから棒を引き抜くとローションを垂らし満遍なく広げ改めてお尻に先端を当てがい押し込んだ。
2023/11/09(木) 02:00:42 PxQrlE1A [Android]
TE○GAを買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話8
グワッとシワが広がり本来なら出口のはずの場所から異物が入っていった。
「お?何これ〜」
「5センチぐらい入ってるけど大丈夫そう?」
「痛くないけど、便秘の時みたい」
聞く所に寄ると女のアナルは男よりも遥かに太い物を出せる。肛門も柔軟に広がりやすいそうだ。
「もう少し奥まで挿れるからね」
「の」の字を画きながらゆっくりと広げながら一旦引き抜きポッカリ穴の開いたアナルに直接ローションを流し込む。再び棒を挿れる。スムーズにさっき到達した所まで入る。10〜12センチ入った所で抜き差し開始。
彼女は抜く時に「ウンチが出る」としか言わなかった。
2023/11/11(土) 03:41:54 sSdW2T9g [Android]
TE○GAを買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話9
アナル開発も佳境に。と言う事なので極薄コンドームを手早く装着しローションをまぶし棒を引き抜き代わりにチンポを挿入。
ヌヌヌ〜とチンポを棒が広げた肉壁を進む。何とか根本まで挿入完了。
「おーい、チンポ入っちゃったぞ」
反応を示さない彼女の腰を掴むとゆっくり腰を振り始めた。滑りが悪くなってきたらローションを追加で垂らし腰を振る。
途中で反応する様になって数助ェ最初は「ウンチが出る」という反応だったが少しずつ気持ち良くなってきたかこちらのタイミング合わせて腰を振ってきた。
ラストスパートへ向け激しく腰を叩きつけ出る瞬間に引き抜き彼女の頭の方へ移動しコンドームを外しながら口に先っちょを押し当てる。
ハムっと亀頭を咥え頭と舌を動かしその刺激に我慢の限界を迎える。
ドクドクと口の中へ欲望を吐き出し勢いが落ちはじめると彼女が力強く尿道の精液を吸い取った。
最後の一滴まで吸われ口の中からチンポが抜ける。彼女は口を開け舌の上に精液があるのを見せるとゴクリと飲み込んだ。
2023/11/18(土) 02:58:36 UyCrHBVQ [Android]
TE○G○を買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話10
一回開通すると抵抗が減るのか二回目も続けてコンドーム付きチンポを彼女のアナルへ。
バックからチンポの位置を合わせ入り口(出口?)のきつい締付けを突き抜けズルズルと進む内にお互いの腰が密着する。
彼女の腰を掴むとパンパンと腰を振る。ローションを追加しながら更に振る。
限界を迎えると彼女の腰を掴みチンポを根本まで挿入しコンドーム越しに彼女のアナルに射精する。
疲れた〜と思いつつチンポを抜きある程度は出したとはいえ腸液やらローションやら汚いのでティッシュを使ってコンドームを外し縛ってゴミ箱へ。
腰を突き出した状態で突っ伏している彼女を仰向けに体制を直しモミモミとオッパイを揉みつつ彼女の覚醒を待った。
しばらくすると目を覚ましたがボケ〜と天井を見つめているので乳首をキュっと摘む。
「ヒャ」と悲鳴を上げこちらを向く
「初めてのアナルセックスはどんな感じだった?」
「まだお尻がジンジンします」
「好きになれそう?」
「普通のセックスの方が好きですね。今に所は」
「そっか。まあ無理に好きになれとは言わないけどね。どうする?前でエッチの続きする」
片手で引き続きオッパイを揉みながらもう片手を下半身へ移動させ閉じられている足の間へ滑り込ませる。
「アッ。今日はもう眠ります」
クルリと私に背を向けエッチはしないと意思表示する背中に少し愛液で濡れた指先を首から尻の割れ目までスーっと走らせ「お休み」と声をかけ目を閉じるとあっという間に眠りに落ちた。
2023/11/22(水) 01:46:01 /JH66SVY [Android]
TE○G○を買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話11
目が覚める隣で寝ていた彼女に姿が無く帰ったかと思ったが時刻は午前5時過ぎ。寝たのが3時ぐらいだったので寝た気はしないがチンポは朝勃ちでギンギンしてました。
ちょっと冷静になり彼の女がシャワーを浴びていることに気が付いた。
背後からそっと近づき腕の中に抱き寄せ首筋に舌を這わせる。ついでにイキリ勃っているチンポを彼女の尻の谷間に擦り付ける。
「まだ、シ足りないの?」
「まだ時間あるしもう一回ヤろう」
しょうが無いわねと向き合うとキスをしてフェラチオを軽くしてもらい彼女を立たせ片足を持ち上げると立ち対面で合体。
昨日よりもオマンコがまとわりついてくる感じがした。彼女も完全にシラフになったせいか良く感じているようだった。
このままイクにも良いかと思っていたが足がツルと言うので持っていた足を腰に回させもう片足も腰に回させる。駅弁スタイルでベッドへと運ぶ。
運ぶ最中に一歩一歩歩く事にドスドス最奥を突かれピクピク身体を痙攣させる。彼女もこの体位が気に入ったのか「このまま」と言ってきた。
かなり腰にクルので長時間は無理。なので、短期決戦。昔は大好きだったんだけど自分と同じ位の体重の人とやった時に腰を痛めた。
ガスガスとチンポを叩き込み続けるとドロドロのグチャグチャになったオマンコから愛液がダラダラと私の腰から太ももに伝う。
出そうになってきたので最後のひと押しと抜ける寸前まで持ち上げ完全に力を抜きドスンと腰と腰がぶつかる。そのまま中に射精を開始する。
最後まで注ぎ込みベッドへ繋がったまま移動。彼女を抱き抱えたまま座り彼女を後ろに倒すとチンポを引き抜く。ゴポリとチンポが抜けた膣から精液が溢れ出す。彼女の意識は快楽の園へ旅立っていっていた。
ティッシュで後始末していると彼女が気が付き「気持ち良かった」と嬉しそうに笑った。
お掃除フェラをして貰って改めてシャワーを浴びるが彼女に体を洗って貰っていると再びチンポが天井を向く。
フェラチオをしようとチンポを咥えてきたがラブホを出ようとしていたので止めさせる。
服を着るまで勃ったままだったがラブホを出発。
2023/12/02(土) 21:48:17 WH0l4P/E [iPhone]
続き早く!気になって寝れないんだけど
2023/12/12(火) 23:49:48 2JsrzUck [Android]
TE○G○を買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話12
ラブホを出てコインパーキングに停めているという彼女の車まで1kmぐらいあったので薄暗い事もあり車が見えるぐらいまで送ることにした。
喧嘩の理由も聞いたが、ドラマでも聞かなくなったアレである。「私と仕事どっちが大切なの?」
取り敢えず色々と理由を付けてそれは聞いちゃ駄目だよとは言っておいた。
デートはどこに行っているのかと聞いたが公園デート。ベンチに座ってのんびりするのが好きだったみたい。そんなに良い公園なのかと聞いたら知っている公園な上に多分二人共見たことがある。
自宅とスーパーの間の公園。10年ぐらい前からベンチに座っている男女はいた。ただし、私は道路側だったのでカップルの顔はわからなかった。
彼氏と寄りを戻してもオッパイに付いたキスマークが消えるまではセックスするなよと言っているとコインパーキングが見えたので別れた。
2、3日平穏な日が続いたがふと思い出す。T○N○Aを買いに行ったんだと。
週末になりこの前の薬局へ再び舞い戻りT○N○Aを片手にレジ待ち。背後から肩をチョンチョン触られ振り返ると彼女がいた。
「これも一緒に払っといて」と千円札とイチジク浣腸を渡される。こちらが反応する間もなく彼女は店を出て行った。
レジの順番が来て2つの商品を置き会計をする。イチジクの方は普通だったがT○N○Aを持つ時一瞬女店員の手が震えた。
「袋はどうなさいますか?」と聞かれるが鞄があるから要らないと伝えた。が、しっかりと紙袋に入れられる。
外で待っていた彼女に「はい、イチジク浣腸」と声に出して手渡しておいた。
2024/01/15(月) 08:08:14 qSy4odFA [iPhone]
続きは?
2024/01/23(火) 18:44:10 85iT7wuE [Android]
TE○G○を買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話13
前回の書き込みから彼女と2回会った。合計4回。
3回目はいつも通り薬局で声を掛けられ彼女の車で会話後ドライブ。何事も無く解散。彼氏とは冷却期間らしい。
4回目は年末から年明け。
31日に閉店間際に買い物を済ませ帰り際彼女と会う。お互い暇だったので彼女の車でドライブ。
ドライブ中彼氏とはこのまま別れそうだと聞く。
「今日もTE○G○を買ってるんですか?」と聞かれる。そうそう買うかよと思ったが最初の2回はTE○G○を買いに行ってたなと。
「今日は買ってないな〜」
「溜まってるんじゃないですか?」
「そうかもね。ココで抜いてくれる?」と助手席から手を伸ばし彼女の太ももを撫で徐々に付け根に。
「沢山してくれますか?」
「おう、沢山愛したるよ」
そこからはラブホ探しをしたけど満室っぽかったり元旦休みなので10時位だったので時間的に営業終了していた。
「無いね」
「うん、無いね」
「私の家でHする?」
「家って???良いの」
「スイッチ入っちゃってHしいたいんだもん。多分安全日だし」上目遣いで言われると股間が反応するね。
「じゃあその安全日を有効に使おうか」
家に着く頃には年明け。駐車場に車を止め中で「明けましておめでとうございます」とお互いにしあい彼女の家に入った。
2024/01/24(水) 00:44:23 jqkf62sw [Android]
TE○G○を買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話14
彼女の家は私の家より新しく広かった。出来て数年らしい。
「お邪魔します」と玄関に入ると所々に段ボールが。
私の視線がわかったのか「引っ越そうかなと思ってる」
「そうなんだ」というしかない。
「ここで待ってって」と部屋に通されるがTV等の他に、テーブルと座布団が一つだけ。どこに座るとちょっと悩んだが素直に床に座る。座布団は彼女が使うだろうし。
「取り敢えず乾杯しよ」部屋に入ってくるとビールとおツマミをテーブルに置く。
「アルコールが入ると寝ちゃうかもしれんよ」と彼女に言っておく。寝るか性獣になるかだが。
「乾杯」と缶をぶつけ合う。結果は睡眠。隣の部屋に移動しベッドに入ってキスをしながらオッパイを揉むまでは意識はあったけど。
朝なのか下半身の一部分がとても気持ちいい感じで目覚めた。
そ〜っと布団をめくるとおチンチンをしゃぶっている彼女と目が合う。
「酷いよ。寝ちゃうんだもん」手コキをしながら舌先で亀頭の先端に舌を這わせつつ文句を言われる。
「ごめん、ごめん。こっちにお尻向けて」
モゾモゾ布団の中で方向転換しようと悪戦苦闘。なので、布団を剥ぎ取り彼女をまたがらせ69再開。
そっとオマンコを触るとヌルヌルだ。ヌルヌルの大陰唇に指を添えクパっと開く。閉じる。開く。閉じる。大陰唇が左右に分かれる度にニチャニチャイヤらしい音を立ててましたね。
ヌルヌルの膣口へ指を挿入。クチャクチャと指を抜き差し。
指先に愛液をまぶしその上でヒクヒクしてる尻穴に塗る。
中指を立て尻穴に。思ったより簡単に指が飲み込まれる。スルスルと根元まで入った。抜き差しも簡単だ。指を2本にしても結濠yに入る。尻穴処女を2ヶ月ぐらい前に失ったから使ってなければ元に近い状態のはず。
「お尻使ってる?」
「ちょとだけ。拡張はしてないよ」
「指だけ?」
「指とオモチャ」
オモチャを見せてもらう。
「結鵠モチたね」
全部で4個のアナル用オモチャ。長さは10〜30
センチの間ぐらいで太さはおチンチンぐらいの太さ(350mL缶位)。
使っている所を見せてもらおうかと思ったがこっちのリビドーが限界だ。立って説明をしている彼女の手を掴み座っている私を跨がらせる。
2024/01/24(水) 00:51:34 8w.LInIU [Android]
TE○G○を買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話15
彼女は意味がわかったようでゆっくり腰をおチンチン
の上へと降ろしてくる。クチャっとおチンチンの先端がヌルヌルのオマンコに触れる。
「挿れるね」
ズルズルと根本までしっかり彼女の胎内に収まった。心地良い温かさと締め付けに思わず声が出そうになる。
「動くね」
彼女は腰をゆっくり上下に動かし始めたと思った矢先スマホから嫌な音が流れ出す。ちょっと経ったら家が揺れだし彼女が抱きついてきてオマンコがギュッと締め付けてきた。
揺れが納まった後はちょっとエッチな気分が減ってしまった。
まだおチンチンは元気なままだし彼女はしたいようなしたくないようなで、どうしようかと二人で裸のまま話し合っていた。
その時ドアのチャイムが鳴り彼女がインターフォンのチェックをしに行く。
慌てて戻ってきた彼女が「親だ」と。
それを聞き慌てて隠れる場所を探す。定番のクローゼットを選択。彼女が私の衣服をかき集め手渡してくる。中に入り一安心。
彼女が親の応答に玄関に行っている間に中で息を潜める。完全な間男だ。
親が入ってくる気配。チラッと隙間から部屋の中を見るとオモチャが出しっ放し。これはイカンとそ〜っと出てオモチャを回収。
全裸なので寒さと生理現象に耐えているとガチャっと扉が開かれる。暗闇から蛍光灯の光で目の前が真っ白。
「もう親帰ったよ」
その彼女の一声でトイレに駆け込む。ただし場所がわからない手当たり次第ドアを開け目的の物を見つけ用を足す。
ドアを閉め忘れていたので付いてきていた彼女に見られながらでしたが。
2024/01/29(月) 02:15:46 zHla/W2. [Android]
TE○G○を買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話16
トイレから戻ってきてどうするか話し合った。と言ってもたいした話し合いではなかったが。
時間を空け続けるか場所を変えるかこのまま解散かの3択。
解散と言う事で服を着たが彼女が家の近くまで送ってくれると言うので送ってもらう。
送ってくれたので一応聞いてみた。
「お茶でも飲んでいく?」
「いただくわ」
車をお客様用駐車場に止めさせ家に。
「適当に座ってて」と寝室に案内。
年末まで飯食う所ゲーム部屋寝る所と普通に別けてたけど部屋の模様替えして一部屋に全部まとめた弊害が出ましたね。
お茶とお菓子を抱えて戻ると彼女は毛布に包まってました。周りには彼女の衣服が散らばっていた。
「続き、続き」と布団を捲り私を誘ってきた。
「やってみたい事があるけど試させて貰える?」ベッドに腰掛けて聞いてみる。
「痛くないならいいよ」
昔動画で見た泡立て器でオマンコをかき混ぜるとオマンコでアイスを食べる(溶かす)。剃毛と使い道のなかった吸引のオモチャ4つ
早速風呂場で陰毛を剃り落としパイパンに。ツルマンにクンニでお礼をしておいた。
風呂の床に滑り止めのスポンジを敷き仰向けに寝かしM字開脚。
ぬるく温めておいたローションに浸かった泡立て器3種類のうち一番小さいのを彼女のオマンコに当てがう。
「挿れるよ」
ローションと愛液で抵抗もなくスルリと胎内に入った。 「動かすね」
前後に動かしてみるがおチンチンより小さくて細いので違和感はあるけど大丈夫そうなので普通サイズに。
「ちょ、ちょっと待って」
普通サイズとはいえ小さいのと比べて一番太い所で3倍位あった。
「痛かったら言ってね」
指一本でも吸い付く小さい穴の膣口にグイグイ押してみる。無理かなと思ったが金属部分をまとめる様に細くしたら先端が入っていったのでグイッと挿し込む。
「オマンコが広がる、広がちゃう」
ヌブヌブ抜き差し。愛液が透明から白濁へ。乾かない様に適宜ローションを膣口大きく開いたタイミングで投入。
しばらくかき混ぜているとビクビクと小刻みに痙攣しクテっと力が抜け落ちた。
2024/01/30(火) 18:25:39 Xq7X4qVQ [Android]
TE○G○を買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話17
そっと普通サイズを抜くと二回りほど大きい泡立て器を先程と同じ様にしグイグイ押し込む。ヌボって感じに入った。
ヌチャヌチャ愛液とローションが粘りつく音を奏でる。時折喘ぎ声をあげるが反応は気を失っているから薄い。
なので、こっそりと勝手にもう一つ実験をした。
寝ている人の足先を暖めるとオシッコを漏らすかと言う実験。
泡立て器でオマンコを撹拌しつつシャワーで暖めてみる。M字開脚を伸ばした状態にし足は開き気味で当て続ける。
起きるかと思っていたがオマンコの刺激が良いのか体を痙攣させるだけで起きる気配なし。
お漏らしをする気配がないので泡立て器をズルっと引き抜く。大きく拡がった膣壁がムニムニ閉じていくとシュワワ〜とオシッコが。
「漏れる、漏れる」と慌てて起きようとする彼女の股間付近にシャワーを当てる。
「どうした?」事後の後処理を装うって証拠隠滅。ニオイは打消せなかったけど。
下半身を中心に洗ってあげる。
「次のも試していい?」
「次って????」
「アイスクリームをオマンコで」
「ああ。そうだった。何で良いって言っちゃったんだろう」
急々と冷凍庫から動画と同じ様なバニラをチョコでコーティングしてあるのを持っていく。
彼女を風呂釜の縁に座らせ閉じている足を開かせその間に座る。ペロペロと大陰唇からクリトリス周辺を舐めつつ手マンをする。
徐々に濡れ始めたオマンコを割り開きアイスクリームを擦り付ける。
「冷たい」
アイスだもんなと思いつつアイスクリームを挿入。棒が1センチ位はみ出したところで手を離す。
絵柄的にはオマンコがアイス食ってる。
「で、これでどうするの?」頭上からやや冷めた声が聞こえる。
「最後まで食べきってもらおう」
はみ出している棒を掴み抜き差し。膣の中の体温で溶けていくアイスクリーム。オマンコ周辺はアイスでドロドロになっていく。
抵抗が無くなる頃に抜き出すと殆ど棒だけになっていた。一応満足したのでこれもシャワーでキレイに洗い落とす。
「最後のは普通の大人のオモチャだから」
「まだ中が寒いんですけど」
「だ、大丈夫。今度は温まるはず」
脱衣場で体を拭いてキスをしお姫様抱っこでベッドまで運ぶ。
2024/02/23(金) 02:52:55 CCS6a47g [Android]
TE○G○を買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話18
ベッドに仰向けに彼女を転がす。キスをしながらオッパイを揉む。掌から少しはみ出す丁度いいサイズ。
固くなっている乳首を摘みつつ捻ったりキュッと潰す。
乳首を指で弄くりまわした後、口でも吸ったり噛んだりしながら徐々に下腹部に移動。
足の間に体を入れ付け根に指を這わせる。スジを割り開き指を肉の穴に挿れる。風呂場でも散々医事ってきたので中はトロトロだ。
抜き差しを繰り返すとクチュクチュと愛液が指に絡まる。
彼女の両膝の裏に手を入れ両膝をグイッと頭の方へと持ち上げる。
「ちょ、ちょっと恥ずかしいって」と文句を言ってくるが抵抗は無い。両膝を彼女に抱えてもらう。
「動くなよ」とそのままの体勢でいてもらう間に部屋のあちこちから棒状の物を集めてくる。彼女に見えない様に背中側に物を並べコンドームを被せた。
「ココにオチンチンとバイブと指以外の物を挿れたことある?」
プニプニに充血した女淫を割り開き小さい穴に指を少しだけ入れる。
「それ以外は今日アイス挿れたじゃない」と喘ぎ喘ぎ教えてくれた。
「他にもチャレンジしてみない?嫌なら止めるから」
「本当に止めてくれる?だったら良いよ」
「ありがとう。じゃあこれプレゼント」と挟む力が弱い洗濯ばさみをパチンと乳首にプレゼント。
「痛いのは嫌」と言いつつも律儀に抱えた膝はそのまま。
「あ、あれ、あんまり痛くない。ジンジンするだけ」
「大丈夫そうだね。始めよっか」
2024/03/10(日) 03:50:11 J4K38vY. [Android]
TE○G○を買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話19
彼女にマングリ返し格好のままちょっと待ってもらって用意したのにローションを塗り込む。
まずはキュウリ。その次は野菜室で水分が飛んだ大根、苦瓜、茄子、小型の電気マッサージ器、細いペットボトル。コンドームを被せて使用。
キュウリはすんなり、大根も細くなっているのですんなり。マッサージ器以外はすんなり入った。
小型と言ってもおチンチンより太い。彼女は「無理〜」と言っていたがゆっくり押し付け続ける。
マンぐり返しの体勢はきつそうだったので仰向けM字開脚に変更。
再度チャレンジ。ちょっと綻んできた所でぐいっと押し込む。ズルズル10センチは入った。クリトリスにもローターを押し付け中と外で責める。
「ダメダメダメ〜」
絶叫と共にガクガク身体を震わせ10数秒間背中を仰け反らしカクっと力尽きた。
ハアハア荒い息を繰り返す彼女にキスをする。ティッシュで汗を拭いつつオマンコもキレイにする。
息が整って来たのでお水を用意し彼女に手渡す。お水を飲む彼女に聞く。
「どう?」
「野菜はまあ普通?電マは駄目。中には入れちゃ駄目。」
「外ならOKって事?」
「うん。でも、一番はやっぱりオチンチン。だって二人で気持ちよくなれるんだもん」
「二人一緒が良いんだ」
「うん」
「一緒に気持ちよくなろっか」
「なろ」
2024/04/07(日) 01:55:43 5Y4nwWyY [Android]
TE○G○を買いに行ったら知らない女とラブホへ行った話20
彼女のグチョグチョなオマンコにオチンチンを突っ込み射精マシーンとなった私。
そのまま爛れた生活を4日ぐらいまで続けていた。
その性生活も彼女の母から家に行ってもいないから何処にいるんだ?というメールで終了した。
その後引っ越した彼女とは会っていない。
2024/06/13(木) 19:03:46 VV3XiWX2 [Android]
若い女性のいたいにイタズラするやつって何考えてるんだ?