初女教師2
私は当時朝は美化委員、放課後は図書委員をしていた。なので、後日女教育実習生から話があると言われたので図書室で話す事にした。
私達以外居なくなった図書室の一番奥で会った。
女教育実習生が何かを言う前に「この前のお返しをさせて下さい」と「え?」とポカンとした撫?フ女教育実習生のスカートに手を突っ込み下着を引き下ろしリクライニングチェアに座らせるついでに脚から下着を抜き取る。
この前とは逆に私が足の間に体を滑り込ませ陰毛を掻き分けクリにしゃぶりつく。クンニついでに膣に中指を徐々に挿入。クリが勃起する頃にはダラダラと愛液が膣から溢れ出していた。
「ダメ、ダメ」と言いながらも私の頭を女性器に押し付け小刻みに体を震わせる女教育実習生。
挿れていた指が3本に増える頃には「あ〜あ〜」と大声で喘ぎ声を盛大に上げていたので先程抜き取った下着を押し込んどいた。
トローンというより半分白目の女教育実習生の唾液でベチャベチャになった下着を取り出しハアハアと空気を求める口に愛液でドロドロの指を舐めさせる。
半場無意識にペチャペチャと自らの愛液を舐め取り目の焦点が会い始める。
指を抜き取り代わりにキスをすると直ぐに私の口内に舌を挿入してきた。