酒飲みトリオ編13
Aに後ろから挿入し私の腰がAの腰に密着する。Aの腰を掴み円を描き一定のリズムでひたすら腰を打ち付け続けた。
Aが達し床に崩れ落ちる。
Aの本気汁で白濁したオチンポをBに向ける。BはAの横で床に寝転がると「来て来て」と足を自分で抱える。オチンポをBのオマンコの押し当てゆっくり挿入。
これまでたくさん射精してきたので遅漏気味になっておりBが反応しなくなっても射精はしなかった。
最後に射精はできなかったが十分に楽しめたのでAとBの間で寝転がったらいつの間にか寝てしまっていた。
「私君、ほら起きてシャワー浴びて」とAに起こされる。
「ココはもう起きてるわね」としなやかな指がオチンポを掴む。
「元気ね。あれだけしたのにまだヤれるの?」朝勃ちでギンギンなオチンポをいやらしい目つきで見始めた。
「シャワー浴びたいのですが」ほっといたらフェラチオをしそうなぐらい顔が亀頭に近づいていたAに声を掛ける。