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やっちまった思い出
1
匿名動ナビファン
2024/03/18(月) 04:18:55 c.gFqAbI [Android]
掃除をしていたら生命保険の契約書が出てきた。

高校卒業して就職したんだが新社会人という事で生命保険会社からセールスレディと言えばいいのか20代後半から35歳くらいまでの人が来て契約を取りに来ていた。
私の担当は35歳くらいの人だった。
興味の無い私は遠回しに貴方とHしたいよと彼女も口では「若いって凄いね」と笑っていた。実際はクャKキがと思っていたと言っていたな。
同期の人はさっさと決めていた。後で聞いたら契約と引換にコンサートチケットを貰ったり酒1ケース貰ってたらしい。
一人去り二人去り最後の一人が粘っていた。
先輩にその話をしたら「絶対に断られる条件を出せばいい」と助言をもらう
昼休みに「条件付きで契約しても良いですよ」と伝えた。
昼飯を食べながら条件を聞いてもらう。
彼女が乗ってきた車内で「イロを付けてくれ」と契約書を持つ彼女の手を握る。
「イロって何ですか?」
「コレ関係ですよ」とズボン越しにガチガチに勃起したモノを握らせる。
最初は嫌そうだったが握らせる内に私の手を離しても自ら握っていた。
車内の空気がエロい方向へ変化し始めたのか彼女の薄っすらと開いた唇から熱い吐息が漏れる。
チュッと軽く唇を合わせてみる。拒否反応なし。ムチュッと唇を押し当てそ〜っと舌で彼女の唇を舐める
はっと気が付き「駄目、駄目」と言いつつもチンポを握ったまま。
チンポから手をどかし「帰りまでにこの条件で良かったらお返事ください」と車から降りた。
2
匿名動ナビファン
2024/03/23(土) 03:49:11 YSm5550k [Android]
掃除をしていたら生命保険の契約書が出てきた。2

仕事を終えて帰ろうとした時、女保険屋がやって来た。
「昼間の話の条件で契約しましょう」
会社裏で女保険屋の車に乗り込みラブホへ。
部屋に突入し女保険屋のスーツを脱がしながら乳を揉む。大きかったと記憶。
上着を脱がしタイトスカートをグイグイ下へ引き摺り降ろす。
ムワッと熟れたメスの匂いを久しぶりに嗅いだ。昔は10〜20歳上の女性とばかりしてたからなあ。
ストッキングごと下着を降ろすとシミ発見。触ると粘る。女保険屋の眼前でそれを見せると恥ずかしがる。
脚先から全ての衣服を抜き取ると足を開かせオマンコを舐める。

3
匿名動ナビファン
2024/03/26(火) 01:38:48 EjCT3j2. [Android]
掃除をしていたら生命保険の契約書が出てきた。3

女保険屋が目を覚ますまで暇だったので着たままだったシャツとブラを脱がす。大き目の乳首がやらしかったよ。
その乳首を弄りながらおっぱいを揉んでいると目を覚ました。
「久しぶりだったからアャRがまだジンジンする。でも、気持ちよかったわ」
「気持ち良かったなら良かったです。まだしますか?」
女保険屋の手を取り硬いままのチンポを握らせる。
「硬、、、。お願いできるかしら?」
「勃たなくなるまでしましょう」
「うふふ。頑張ってね」

5
匿名動ナビファン
2024/04/12(金) 03:30:27 8qZ409gk [Android]
掃除をしていたら生命保険の契約書が出てきた。4
次の日、会社の入り口近くの小道にスーツとベージュのストッキングを履いた女保険屋がいたので挨拶をすると「お昼休みにお話ししたい事がありますので昨日の場所で」
「わかりました」
昼休みに指定場所で女保険屋の車に乗り込むと移動。
河川敷で車を停める。
「はい、これ」と契約書と新品のプリペイド携帯を渡される。
え?と手元の携帯を見ていると
「これを使えば会いやすくなると思って」
ふと女保険屋を見ると朝と足の色が違った。ベージュじゃなく素足だった。
まさかなと思いつつ「ちょっと確認させて」と女保険屋の内股に手を入れしっとりとした肌の感触を感じながら合わさった肉をかき分け行き止まりまで到達。

6
匿名動ナビファン
2024/04/15(月) 02:09:34 ir8TbRwc [Android]
掃除をしていたら生命保険の契約書が出てきた。5
後部座席で女保険屋にチンポをしゃぶられ暫くしたらゾワゾワ射精感が湧き上がってきた。
「もう出そう」と伝えると「このまま出して」と言われそのまま口内へドクドク射精する。
最後の一滴まで出し終えると口の中の精液を飲み込んだ。
「昨日あれだけシたのにどんだけ出すの」精液臭い口で文句を言ってきた。
「まだ、勃ったままだし」
「勃ったままに方がいいんでしょ」
「まあ、、、そりゃ。元気な方がいいわね」
勃起したままのチンポから目を離さずスカートを捲くり上げるか脱ぐかしようとしている女保険屋に脱いだ方がシワが出来ないんじゃないと。
車内で急々とスカートを降ろすと座っている私を跨ぐとチンポを掴んでオマンコへ導く。

7
匿名動ナビファン
2024/05/21(火) 13:07:25 yrZde3iE [Android]
掃除をしていたら生命保険の契約書が出てきた。6
貰った携帯電話で前日と同じく帰りに早速誘われる。
そのままラブホへ直行。部屋に入るなりズボンを脱がされ昼間に挿入したまま洗ってもないチンポをしゃぶりながら「臭いわね」と言いつつも一心不乱にフェラチオを止めない。
しゃぶりにしゃぶって満足したか私をベッドに押し倒し跨って腰を下ろした。
愛液でドロドロのオマンコに先端を押し当てヌルヌルの膣がチンポを飲み込んでいく。膣壁を掻き分けコツンと子宮口を押し上げ根本まで一気に吸込まれるチンポ。
「じゃあ、動くね」
ネチャネチャと湿った音を立て女保険屋が腰を上下に振りまくる。
暫くは女保険屋の好きに動かせていたが、おもむろに降りてくる腰に向けて下から腰を打ちつける。
女保険屋が「ダメエ」とわめいているが気にせず続ける。
途中で彼女の腰を掴み固定しショートストロークでパンパンパン激しくピストン運動。腰が限界を迎える最後の一突きを思いっきり叩き込む。

8
匿名動ナビファン
2024/05/28(火) 19:17:17 at7zcUOI [Android]
掃除をしていたら生命保険の契約書が出てきた。7
しばらく頭を撫でていたが女保険屋に覆い被さり足を左右に開き濡れ濡れのオマンコに挿入する。前日に比べ割開いていくようだった膣壁がスムーズにチンポを飲み込んでいる。
根本まで挿れるとゆっくりと動かす。
女保険屋の喘ぎ声を聞きながら高まっていた情欲を中に吐き出す。
「中が熱い」ドクドクと膣奥に吐き出される精液に身悶えていた女保険屋にキスをしながら最後の一滴まで注ぎ込む。
射精も終わりチンポの痺れるような感覚も無くなったのでそのまま抜かないで再開。
「連続でするの〜」
しばらく女保険屋の感触を楽しみ二度目の膣内射精。
最後まで出し切って引き抜きドロドロと奥から出てくる精液を鑑賞。硬度を保ったままのチンポをグッタリとしている女保険屋の口元へ。
唇の隙間に鈴口を押し当てると女保険屋が口を開いたのでゆっくりと口の中にチンポを挿れる。

9
匿名動ナビファン
2024/06/12(水) 19:05:47 NlvLFrUg [Android]
掃除をしていたら生命保険の契約書が出てきた。8 

女保険屋との関係は次の日も似たような感じだった。
週末で家でのんびりしていたらチャイムが鳴り出てみると女保険屋が立っていました。
「来ちゃった」住所は契約書でバレてましたからね。
「ちょっと外に出よう」流石に自宅でSEX三昧は親が帰ってきたら不味い。
「何処行くの?」
「家以外の場所に行こう」
女保険屋の手を取りその日はラブホ巡りをしましたね。
一ヶ月ぐらい経ち周りの環境にも慣れ女保険屋とのSEXも馴染んできた。新人歓迎会で無理矢理酒を飲まされ気がついた時には知らない部屋(ラブホ)で女上司と中出しSEXしてたりとかしたけど。

10
匿名動ナビファン
2024/06/12(水) 19:06:45 8SbwBvFQ [Android]
掃除をしていたら生命保険の契約書が出てきた。8 

女保険屋との関係は次の日も似たような感じだった。
週末で家でのんびりしていたらチャイムが鳴り出てみると女保険屋が立っていました。
「来ちゃった」住所は契約書でバレてましたからね。
「ちょっと外に出よう」流石に自宅でSEX三昧は親が帰ってきたら不味い。
「何処行くの?」
「家以外の場所に行こう」
女保険屋の手を取りその日はラブホ巡りをしましたね。
一ヶ月ぐらい経ち周りの環境にも慣れ女保険屋とのSEXも馴染んできた。新人歓迎会で無理矢理酒を飲まされ気がついた時には知らない部屋(ラブホ)で女上司と中出しSEXしてたりとかしたけど。

11
匿名動ナビファン
2024/06/16(日) 05:12:36 ExYWZsNc [Android]
酒飲みトリオ編1
この時の班は女上司、50代の左遷されてきた男、40代の男先輩、新入社員私、30代の三人おばちゃんズ(既婚 リーダースキンシップ有りな人「A」、ややぽっちゃり「B」、母性的な「C」)
男先輩からおばちゃんズの飲み会に付いて行って送迎を託された。
おばちゃんのリーダー的な人が車で通勤しているので飲んだら運転出来ないから代わりの運転手が必要でそれが私。タクシーで帰れよと思ったがメシ奢ってくれるので付いていくことにした。

お店について座敷席で一番奥に座らされ乾杯の後は会話というか愚痴に相づちをうちつつメシを食べていた。
明日も会社なのによく飲むなと思っていたらリーダーから終了宣言。酒臭い三人を乗せリーダー宅へ。
「送ってくれてありがとうな。気をつけて帰れよ」
言われて気づくここ何処だろう?山奥じゃなく住宅街なので通行人に駅を聞いて帰宅出来た。
何度か繰り返すと自転車通勤なので飲み会があるとバスと徒歩で行く事になり時間が掛かって面倒とAに言うと飲み会をする日は家の近くまで迎えに来てくれる事となった。

12
匿名動ナビファン
2024/06/24(月) 02:26:32 jNvn87C5gL[Android]
酒飲みトリオ編2
部屋は貸してもらえませんでした。
三人が飲み食いしているリビングのソファーが私の寝床になりました。
お話しましょうと言う声を眠たいからと断わってソファーに横になる。
お店と違ってボソボソとしゃべるのが気になり眠れず。
「すいません。シャワー貸してもらえますか?」体をスッキリすれば寝れると思い借りることに。
Aに先導されシャワーを拝借。
「タオルここに置いておくから」
「ありがとうございます」
スッキリしてタオルで体を拭き気が付く。服が無い。

13
匿名動ナビファン
2024/06/26(水) 08:53:13 XQC9MuXUmq[Android]
それで?
14
匿名動ナビファン
2024/06/30(日) 03:29:02 5CQ1joupAx[Android]
酒飲みトリオ編3
会話を終わらせるポーズで横になったが疲れていたのでそのまま眠ってしまった。
体を揺さぶられ起こされる。
どうやら宴会は終わっているようで薄暗いリビングから誰かは分からないがいびきが聞こえる。
ソファーに座り直し起こしに来たCにどうかしたのかと聞いてみた。
Cは正面に正座し上目遣いで小声でヒソヒソ「ねえねえ、私達ぐらいのおばさんってHな対象になる?」
聞かれないでもストライクゾーンに入っております。
「どういう事ですか」と一応聞いてみた。
「旦那がさあ、相手してくれなくって欲求が溜まってるのよ」
何度か飲み会の時そういった話はしてたなと思い出したね。

15
匿名動ナビファン
2024/07/01(月) 04:08:56 LHK70K4dVv[Android]
酒飲みトリオ編4
Cの掴んでいた手首を放すとると、ふと、汗とメスの匂いが混ざったのが鼻に飛び込んできた。
寝る前はC達は服を着ていた。が、目の前にいるCの服は見当たらずブラの肩紐が見えるのみ。
凝視していたのがバレたのかCから
「なぁ〜に〜オッパイ見たいの?だったら交換条件で私君のオチンポ見せてね」と提案が出された。
言い終わるのと同時に肩紐を下ろそうと動き出す。再び手首を掴む。
Cはいつの間にか

16
匿名動ナビファン
2024/07/04(木) 04:25:16 DR2mA5vdu9[Android]
酒飲みトリオ編5
「ちょっと前で一回転してもらえる」
本能に任せCを抱く。どんなスタイルなのか見ようと頼んだがCはストリップみたいに下着を脱いでしまった。
暗闇の中で良く見えなかったが以外とスタイルは良いみたい。
「どうかしら?」と前かがみでオッパイを腕で挟み込み聞いてくる。
Cの右手を掴んで私の左隣に座らせる。そのままタオルの隙間に右手を誘導し握らせる。
根本から先端へCの手がオチンポを往復する。
「私君〜。先端のほうが濡れてるけど〜」タオルの下でCの指が先端をもてあそぶ。
「邪魔なタオルはどかしましょう」
腰で留めていただけのタオルは簡単にCの手によって取り除かれた。

17
匿名動ナビファン
2024/07/05(金) 22:26:42 goetHc26An[Android]
酒飲みトリオ編6
横に座ったCが少し移動し私の股間の上にオチンポへ顔を寄せる。
Cの舌先が根元から先端まで舐めあげ鈴口をチロチロ、先端に口をつけ鈴口から溢れ出る我慢汁をズッズ〜と吸い取る。
「どんだけデカくするのよ」
半勃ち(13)からフル勃起(18)へ。
「これ以上は大きくなりませんよ」
パンパンに張った亀頭や竿を指で触り
「プニプニでカチカチだね。」
喋りながらも舌先でオチンポを責めるのは緩めない。
ソファーから降り私の足の間に陣取りチラリと上目遣いで私を見ると徐ろにオチンポをゆっくり咥え始める。

18
匿名動ナビファン
2024/07/07(日) 04:29:00 nrVn2Nso8m[Android]
酒飲みトリオ編7
ソファーに上がってくると私の腰を跨ぐ。腰を下ろしてきたCがオチンポを掴み自分のオマンコにオチンポの先端を擦りつける。
どうやら最初の体位は対面座位のようだ。
ピチャピチャといやらしい音を奏でながら位置を合わせるとゆっくりとオチンポがオマンコに吸い込まれていく。
スムーズに抵抗もほぼ無くCの一番奥まで入った。が、根元まで入ってはいなかった。Cの腰を掴むとグリグリ押し込んで二人の腰は密着した。
密着と同時にCが私に体を預けに来た。
「そんなに中をグリグリしちゃ駄目よ。軽くイッちゃった」
「私が動くから私君は動いちゃ駄目だからね」
「お任せします」
私の首に腕を回しゆっくりと動き出す。

19
匿名動ナビファン
2024/07/08(月) 02:53:34 shjz3Xmjn2[Android]
酒飲みトリオ編8
汚れと臭いもつくだろうしソファーが壊れる危険性も。前に一回友母と騎乗位でヤッている時にソファーの脚がバキって壊れた事がある。
気持ち良さそうに腰を振っているCを止めるのは可愛そうだった。
「椅子から降りて床でヤりませんか?」
トロンとした目つきのCを抱き寄せ腕の中に収めると立ち上がる。
「深い〜奥に刺さってるわ」確かにしがみついているとは言えオマンコとオチンポだけが深く繋がっている。
ソファーをタオルで拭きフローリングの床に敷く。何とかその上で横になる。
右手と左手、左手と右手で指を絡ませ恋人繋ぎ。
ゆっくりと騎乗位でセックスを再開。
手を繋いでいるので私が出来るのはCの揺れるオッパイ視姦と折りてくるCの動きに合わせて下から打ち込む事のみ。

20
匿名動ナビファン
2024/07/08(月) 19:37:08 ijhq9FQYgH[Android]
やっちまった思い出
まずは友母。
運動好き友母(R)。大体いつも会うときはTシャツとスパッツ姿。二人でゲームを遊んでいる時に四つん這いでカセットを探せているRのスパッツ越しにクリプッシュ。送ってもらう時に河川敷でセックス。からのセフレ化。

近所で出会える伝言板みたいな感じの伝言ダイヤルでHなお友達探し。
住んでいる隣の区で登録し当日に会えるHな友達募集中と伝言。
数分後伝言有り。
聴いてみると相手も当日即ホでと言う事なので時間を合わせ待ち合わせ。
大半は業者と悪ふざけだが偶に本物に会える事がある。
この日はほんもので確かにご近所でした。

21
匿名動ナビファン
2024/07/09(火) 04:49:49 ijhq9FQYgH[Android]
酒飲みトリオ編9
ほぼ真横と言っていいくらいの距離でアンアンしてて寝れるはずがない。
「自分がしたい体位に寝返りをうって」
と言ったらAは仰向けで足を運ぶM字開脚で待ち構えBは上半身を床に着け下半身を突き出すように変則後背位が希望みたいだった。
まずはBから。
ややポッチャリだが太っているわけではないみたい。肉厚の尻タブを両手で揉みしだく。時々指を亀裂に押し込んでみる。もう愛撫の必要はないほどBは濡れぬれだ。
尻タブをイジっている間Cはオチンポをしゃぶってました。Cの唾液にまみれたオチンポをCにクパァっと広げさせたオマンコへ当てがい唾液と愛液と勃起の硬さで進撃する。
ズズズっと徐々にオマンコ中にオチンポ入っていく。万遍なく絡んでくるオマンコだ。ズプンと根元まで挿れ終わる。
「Bさんのオマンコ使わさせてもらいます」
腰を掴みタンタンタンと一定のリズムでBのオマンコを楽しむ。

22
匿名動ナビファン
2024/07/12(金) 03:59:23 0ZlT3GPEJl[Android]
酒飲みトリオ編10
さっきまでM字開脚で待っていたはずなに脚を抱えてオチンポ受け入れAはまっていた。
前の二人は前戯して無かったなと。いい具合にオマンコは開いているしちょっとクリを舌で弄んでみた。
舌の動きに合わせてヒクヒクと体を動かし耐えている。クリ責を継続し膣口に指を這わせる。
溝に合わせて前後に動かすと粘り気のある液体が指先に絡みスムーズに動きをフォローする。
ニチャニチャ粘着質な音とAの荒い息が静かなリビングに木霊する。
BとCはそんなAを静かな欲情した目で見つめる。
十分に指先は濡れたのでオマンコに突入だ。と思ったがAのオマンコが締め付けが強烈で思った様に入らなかった。
中指の第一関節までは入るけど無理やり入れるのもなと。
前も似たような人がいたが骨が無いせいか以外にもオチンポは入るんだよな。

23
匿名動ナビファン
2024/07/15(月) 04:54:49 2IUPWvZqGX[Android]
酒飲みトリオ編11
暫く69の体勢でお互いの性器を弄っていたが2本の指を根元までオマンコに挿れてグニグニ動かしていたらヒクヒクとオマンコが痙攣、Aが達したようだ。
グッタリとした体を私に預けていたがBとCがその体をどかす。
「うわ〜まだ硬いわ」
Bがそのまま跨って騎乗位で繋がった。
「あっズルい」
Bに先を越されたCが非難するがBはどこ吹く風と言わんばかりに腰を振る。
タプンタプンと揺れ動くBのオッパイの先っぽを指で摘む。強弱をつけながら指で転がし引っ張る。
腰の上で軽くイキ続けていてカクカクしているBの乳首を強めに引っ張りながらガシガシ下から突き上げるとあっという間にBは本イキ。
痙攣した後Aのようにぐったりとした体を預けていたがCによってどかされる。

24
匿名動ナビファン
2024/07/15(月) 04:56:55 2IUPWvZqGX[Android]
酒飲みトリオ編11.1
最後の方CをAに間違えました
25
匿名動ナビファン
2024/07/16(火) 04:28:30 Y3MF70IWLi[Android]
酒飲みトリオ編12
Cのオマンコにオチンポが素直に根元までズッポシ挿入。
「もう、私のオマンコ私君専用になってるわ」
胎内の亀頭がある辺りを手のひらで撫でながら恍惚とした表情でポツリ。
「好きに動いて好きに出して」
Cから催促を受け引く抜く時のオマンコの感触を楽しみつつ出し入れをする。
ジュプジュプグチャグチャと湿った音が二人の結合部から溢れる。
淡々と腰を振っていたがいい感じに込み上がる感じがしてきたのでスピードアップ。
「出るのね。出るのね。出して、出して」
根元まで付き入れ開放する。ドクドクと亀頭が脈動しCの胎内へ精液を送り込む。

26
匿名動ナビファン
2024/07/29(月) 17:08:37 LljurMLcca[Android]
アツかった夏

初体験を幼馴染母と終える。
夏休み田舎に帰省同じく帰省してきた従姉妹達と沢や離れでH。
帰宅時に親戚のお姉さん(従姉妹とは別人)が夏休みの間預かりましょうか?と両親に言う。結果夏休みの残りの期間H三昧。一年後も預けられた。
27
匿名動ナビファン
2024/08/06(火) 02:51:09 M1e7hXjcuo[Android]
酒飲みトリオ編13
Aに後ろから挿入し私の腰がAの腰に密着する。Aの腰を掴み円を描き一定のリズムでひたすら腰を打ち付け続けた。
Aが達し床に崩れ落ちる。
Aの本気汁で白濁したオチンポをBに向ける。BはAの横で床に寝転がると「来て来て」と足を自分で抱える。オチンポをBのオマンコの押し当てゆっくり挿入。
これまでたくさん射精してきたので遅漏気味になっておりBが反応しなくなっても射精はしなかった。
最後に射精はできなかったが十分に楽しめたのでAとBの間で寝転がったらいつの間にか寝てしまっていた。
「私君、ほら起きてシャワー浴びて」とAに起こされる。
「ココはもう起きてるわね」としなやかな指がオチンポを掴む。
「元気ね。あれだけしたのにまだヤれるの?」朝勃ちでギンギンなオチンポをいやらしい目つきで見始めた。
「シャワー浴びたいのですが」ほっといたらフェラチオをしそうなぐらい顔が亀頭に近づいていたAに声を掛ける。

28
匿名動ナビファン
2024/08/06(火) 03:45:28 M1e7hXjcuo[Android]
酒飲みトリオ編14
「一回ぐらい限界を超えてHをしてみたいと思わない?」
巻いていたタオルは既に床に落ちていた。
Aの指が折角萎えたオチンポに絡みつく。その刺激に反応し始める。
「ねえ、続きは寝室でしましょ」
二階の寝室へ。
部屋に入る頃にはオチンポはAに入りたくて臨戦態勢を整えていた。
部屋に入り唇を突き出してきたAにキスをしながら服を脱がす。下着は付けていなかった。
オマンコに手を伸ばし触れるともう濡れ濡れだった。
ベッドに腰掛けAを股間の上に跨がらす。

29
匿名動ナビファン
2024/08/18(日) 02:23:42 UfoWtkPpQP[Android]
酒飲みトリオ編15
深夜にドライブがてら近所のアダルトショップ(1Fは店舗2Fはビデオ視聴)にAを連れて行く。厨房の時から買い物をしていた。
ここの店はもう無いがおじさんの時とおばちゃん(40代)の時があったが結構好みの顔と体付きだったのでおじさんの時はサラッと見て帰っておばちゃんの時は熟女系のビデオを2Fで視聴しとった。最終的には肉体関係まで発展した。
なので、熟女のAを連れたいったからおばちゃんからは厳し目の視線を貰った。
ローションと双頭バイブとピンクローターとバイブを買った。
車に戻りAが買ったバイブを見てウットリしていた。
「こんなの買ったの随分前だわ」
自宅近くだったので寄って捨てる生ゴミとかをまとめる。
ごみ処理をして汚れた体を洗おうと居間でテレビを見ていたAに声をかける。
「お風呂って小さい?普通?」

30
匿名動ナビファン
2024/09/06(金) 03:19:31 3o5lFiymnp[Android]
酒飲みトリオ編16
Aが動き出しオチンポが膣壁で擦れヌチャヌチャと結合部が音を奏でる。
「気持ちいいわ」
「大声は出さないようにしてください」
「うふふ、私君のが大きいからわかんないよ」
Aが喘ぎ声を出す前に唇を重ねる。荒くなっていく吐息と腰使い。
キスを止めると大きく息を吸い込むAに抱き付きそのまま倒す。
仰向けのAに自分の足を抱えてもらう。
「いきますよ」
Aの返事は待たずに正常位でオマンコを掻き交ぜる。

31
匿名動ナビファン
2024/09/20(金) 03:58:37 kRd1NlusQa[Android]
酒飲みトリオ編17
Aの家に着いたが確かHせずに起きてからしようと寝た記憶。ソファーではなく寝室で。
朝目覚めAに挨拶
「おはようございます」
「おはよう」
Aの声は私の足の間から聞こえる。正確には股間辺りから。
朝勃ちオチンポをペロペロ舐めているAと視線が合う。
「せっかく硬いのに勿体ないじゃない」
「ご自由に」
熱心にオチンポをおしゃぶりしてくれるので大変気持ちいい。

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