上場企業の配当利回りの平均値は2.3%、配当志向は30%
一方で銀行融資の平均利率は1%以下

・企業が株で資金を集めるメリット
「経営が苦しいときには配当利回りを0にできる」
・デメリット
「高い配当金」「買収されるリスク」

デメリットの方が大きい気がするんだけど、なんで企業は上場するわけ？？純利益の30%を株主に貢ぎ続けるなんて正気の沙汰じゃないような。

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あともう一つだけ教えて。

会社を経営するという以外に会社を清算するというポジティブな経営選択もあっていいと思っていて。

pbrが0.5を下回っている企業に対して株を買い進めて、会社清算＝資産の売却と株主への分配を求めれば、無茶苦茶稼げると思うんだけど。

なんでそういう株主が少ないの？なんで0.5を下回る会社が存続できているのか謎。

ちなみにPBRは純資産/時価総額ね。

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3の追加だけど。

今話題の大塚家具だってPBRが0.5なんだ。これはあの社長が赤字を垂れ流しているからなんだろうけど。

例えば、大塚家具相手にPBR0.7になる金額でTOBを仕掛けて70%の株式を取得して会社清算をすればいい。
既存株主は4割も高い金額で株を売れるし、TOBを仕掛けた人も7割の金で純資産を取得できるし。

経営存続に拘る大塚一家の株は6.8%しかないから、簡単に会社清算に持ち込めると思うんだけど。。

どうして資産家はやらないのかね？

どうしてこんなとこでそんな質問しようと思ったの？

俺賢いアピール？

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>>6投資している人が何人かいるからさ。あとここは来なれてるからね。

こんな単純なことも理解できてないのに賢いアピールもないでしょw

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>>7海外投資家は大塚家具に愛着も未練もないと思っていて。4割増しの金を出せば飛びつくと思うんだよなぁ。

TOBを仕掛けた際に反発するのは、大塚家具に愛着を持っていて市場原理が通じない人達で。それが拒否権の34%いるとは思えない。

純粋にさ、「PBRが低い＝会社清算をする」というのが市場原理だと思うのに、なんでその方向に動かないのか、なんで会社経営が存続できてるのか、謎なんだよなぁ。

大塚家具みたいに赤字を垂れ流し続けている経営は、たとえ債務超過にならずとも経営をやめて会社清算すべきだよ。

また陰湿ID隠しが論破されてるな。

ちなみに大塚家具情報

2018年度純利益▲32.4億
本日付時価総額66.6億
2018年度純資産127億

ちなみに流動資産と流動負債・固定負債の差額は70億くらい。固定資産0円と見なしても時価総額の方が低い。

大塚家具は財務体質上は優等生で。経営が下手だから毎年すごい金額が流失しているわけで。

市場原理上、経営をやめるっていうのが正解なはずなんだよ。

残りの日本店舗はクローズし不動産業でエエやろ
なんならサブリースで金作って台湾やマレーシア、インドに販路開発したらエエ

上げ
株投資してる人教えてーな

わかる人いないのかな？

PBRを初めとした色んな経営指標がある中で、どのような着眼点で指標を捉えるのか？
その指標から発生する他の投資家心理をどう見抜くか？

これができないから投資戦略が立てらんなくて。
実際に投資している人達はどう処理しているのか、聞きたいんだよね。

そんなもんググれば大体わかるだろ

100株主やけどな

>>16ググったけどないんだよ。
PBRが低い＝割安だが市場判断としては将来性がないと見ている＝危険
とも見れるから簡単に食いつくな！という記事ばっか。

>>17自社株会に愛社精神で積み立て400万くらい突っ込んでて時価総額が470万くらいになってる。
とりあえず、500万までは愛社精神で入れてやろうと思ってるんだけど、その後の投資先が見つかってないんだよね。
年100万くらいの投資先。これは勉強の意味でも短期売買を想定してる。

>>5のポイントはさ、TOB成立＝利確できるわけじゃない。トランプがなんと言おうと米中でどんなに揉めようと、投資家心理によって時価総額は下がるかもだけど、純資産は基本下がらない。株式証券持ってる場合は別として。
すごく疑問なのは、何故利確に動く企業がいないのかってとこ。

考えている投資戦略としては、PBR0.5以下の会社に分散投資するって感じかな。まだ全然練れてないけど。

今は安倍黒田コンビによる全面支援があるから国内株投資の期待値は完全にプラス状態。今投資しないでいつやるんだって考えてる。

金払ってセミナーでもいけよ。

最近楽天に絡んでる株でも買っておけよ

>>20楽天は厳しいっしょ。携帯事業が全く読めない。バクチだと思うよ。

バクチや将来性の分析は情報戦だと思っていて、情報量では機関投資家には絶対に勝てない。向こうはプロだから。

我々素人が短期売買で勝負するなら、単純な情報戦に持ち込んでしまうと期待値は恐らくマイナス。
だから機関投資家が手を出しにくい長期保有を行うか、いっそ機関投資家に任せるか、情報戦以外で戦える術を見出すか。

それで情報戦以外で戦える術が見つからないのよ。だから今まで短期売買は避けてきたんだけど。そろそろ行いたい。

情報戦以外の戦い方であれば、そふとバンクとか少し考えた。

そふとバンクの最大の経営リスクは孫正義の後任がいないということ。あの経営手法は孫正義にしかできなくて、今でも多額借金によるバクチ的経営をやっているからだ、孫正義の病気が発覚したらとんでも無く下落すると思う。

だからこの先10年以内に病気が発覚することを期待して、空売りを仕掛け続けるって感じ。
孫正義が元気なうちは若干のマイナスが続くのかもだけど、人はいつかしぬからトータルではプラスになる気がする。