ヒトラ　なんかなんて読むかすらわからんような田舎の駅を下調べせずに降りたいねん

吉田　なんで？

ヒトラ　探索とかしてみたいんよ。村の人に声かけたりして

吉田　じゃあ気分味わわせたるわ。村の人やるから降りてきて

ヒトラ　ありがとう。よし、着いた、降りるぞー。あ、すみません

吉田　おや？この「だいぶうむ」にお客さんとは珍しい

ヒトラ　あっ、この駅だいぶうむって読むんですか

吉田　そうじゃ。「鬼」に「滅」すとかいてだいぶうむ

ヒトラ　鬼滅で大ブーム？ちょっと前できた駅かこれ？なんかこの辺に楽しい場所ないですか？

吉田　ここから徒歩15分のところに、すごく楽しいところがあるよ

ヒトラ　あっ、全然行けますね、なんていうところですか？

吉田　SEGAじゃ

ヒトラ　SEGA！？

吉田　SEGA以外、なにもない村じゃ

ヒトラ　なにこの村！ちょっと他の駅で降りよ。よし、着いたぞ、すみません

吉田　はいはい

以下大喜利

文章じゃなくて吉田とのネタ合わせの動画見せろや

まあ、やりたいことは分かるけどフワッとしてる。
原因は多分入りが適当すぎるからなんだよな
探索したいからじゃ理由になってなくて、それなら普通の名前の駅探索してもいいだろ？
そうじゃなくて｢そういう難読の駅って秘境がおおいから、大自然を見て癒されたいから｣とか明確な理由にしておけば
SEGAがあったときに｢台無し！他の場所にして｣ってコント切って切り替えができるじゃん

でも今だと、なんでSEGAがあったらダメなの？ってなるんだよね
だから｢SEGAしかない｣じゃなく、大自然のなかに｢SEGAがある｣にすれば次のとこで、この駅には温泉がある→となりに射的もあるよ。そこには最新のクレーんゲームもビデオゲームもあるよ→ほぼSEGA！別のどこにして！｣ってやってけるやん

あと細かいとこだとだいぶうむの言い方も文字だからいいけど気を付けないと伝わらないぞ

まあ一応漫才だからさ、ちゃんとストーリーとして成立させてほしいね
大喜利がやりたいだけなら別にYouTubeでヒトラと森田集めて大会してらいいんよ
ガーリィレコードみたいにYouTuber芸人やればいいじゃん

めちゃくちゃ的確やん！！！それや！！！

虎猿の漫才はカッコつけてるからなーダメなんだよなー芸人でカッコつけてちゃダメでしょ。もっと恥ずかしがらずにやりなよ。「はい、ど〜もーシコリ猿っです！！」
「おいおいおいちょい待てちょい待て！お前今なんつった！？」「え？いやだから、シコリ猿っです！」スパーン！「シコリ猿ちゃうや・き・た・てパンや！」「いやちょっとね、僕オ↑ナニ↓ーの話を今日しようと思ってね」「うん、どんな！？」
「いやね、まぁオナニーします、で精液上がってきました、森田お前どないする？」「まぁ俺はティッシュとかキッチンペーパーですよ」「うん、それやとこー遮られますやんこう(シコシコシコシコ)」
「手やめい手やめい手やめい！！！その手つきはあかんやろ！！」「でね…

分かるか虎猿！「小さい声でボャ{レｾっても伝わらんねん！」しっかり手振り入れへんと！！例えばこれは脳の仕組みなんやがお笑いの会場で観客の笑い声でコメディアンのセリフが途切れ途切れになることがあっても
人間の脳は聞こえなかった部分を勝手に補ってくれるんや。
知ってる言葉や言い回しならな。虎猿みたいに訳分からんポケカとかやきうの話しても笑いが上がった時聞き取れんねん。
せやからしっかり手振りで分かりやすいネタでしっかり責めてくねん。虎猿、緊張した時は相手の事だけ、考えんねん。緊張しようが声が震えようが相手の為にしっかり伝えよう、こう思うと緊張しないんやで。

じゃあかしいくそかに！タイマンはれカス！

>>7はいタイマンいただきました〜はい虎猿くんのっちょっと良いとこ見てみたいっそレシコリ♪シコリ♪シコシコリっ♪はい！
シコリ♪シコリ♪シコリザルっ♪
シコリ♪シコリ♪シコリザルっ♪はい！！
寝取られ勃起のシコリザルっ♪よっ！

寝取られ勃起くそわろた

虎猿かっこつけんな！！！泥にまみれろよ
お前は崇高なお笑いで笑い取りたいのかもしらんけどそれはお前の都合やろ！！
こっちの観客からしたら「ここが実は笑いどころなんですよー」とか言われてもハァ！？
って感じやろ！！本当に笑わせたいならこっちの事考えろよ！観客の立場になってなりふりかまわず笑わせにこいよ！！
お前江頭のカッコよさも分からんやろなー！どうせ！

だまれくそがに！

江頭はなー！カッコ悪いのがカッコイイんだよ！勘違いすんなよ！身体張ってるからじゃないんだよ！相手に笑ってほしい、元気を出してほしい、ツラい事あったんなら俺見て笑えよ、そして少しでも元気出せよ、
そういう「おもい」がかっこええねん！虎猿はカッコつけの押し付けがましいダサいやつだよ！あと声張れや！聞こえんねん！わい式場でバイトした時デシャップって料理出すタイミングとかアレルギーの対応する係やったんや。で、
ミーティングの時みんなの前で料理がアントレ、ポワャ唐ﾍ続けて出して〇〇の余興のタイミングでビアンド出すんで、そのタイミングで戻って来て下さいとか、a2右3の永阪勇一さんはポワャ唐ﾌヒラメがステーキに変更ですとか発浮ｹなあかんかったんや
で大学生の女の子とかの前で緊張しとったらダサいとか考えれば考えるほど緊張してたんや。で緊張せん方法調べたら声が震えても相手に伝えよう、という真摯な気持ちがあればそれは好意的に取られます。
っての知ったんや。そっからは他のスタッフの為、ちゃんと伝えなきゃって、カッコつけんのやめたよ。そしたら声が腹から出るようになって緊張もせんくなったよ。
俺も昔は「すいません、声張ってもらえますか？」って他の派遣のやつに言われたときすげー腹立ったよ。でも今ならムッとせずに冷静にこう言える「はい、聞こえない人いたら聞こえる所まで寄ってもらえますか。」って
ちなみにこの方法で看護学校の発浮ﾅ皆んなの前立った時もふつーに喋れたよ！プリント持ってる手が震える事もなくなった！

まだあるで。虎猿は自分だけが大勢の前に立って緊張と戦ってきたとかおもてるやろ？
そんなん間違いや！知らん人の前でやんのも度胸いるやろうけど、知ってる人達の前で、後輩や職場の同僚の前で一人で声出すのも度胸いるんやで！！
わいが空手の道場で練習してる時、「おいかに！声が小さい！もっと腹から声出さんか！」とか、「お前…大人が小学生より声ちっさかやっか！」とか言われ続けてみ？師範の話聞かなあかんから小学生とか職場の同僚とか手止めてこっち見てるんやで。そんで昇級審査
「おすっ！かに！〇級！昇級審査！よろしくお願いします！」って皆んなが正座して見つめてる中で名乗り上げるんやで。「やりなおし！」って３回言われた後で「だめね…次声出らんかったら今日は受けさせん」
とか言われるんやで。
始まっても「えい！」「えい！」って馬鹿にみたいに声出して内心(いや声って別に関係なくねぇ…)とかおもてな。意外とムズイんよ「テェエエエアアアアア！」
ってカッコよく声出すの。そう、この場合はかっこつけてたわ

>>4
そんな的確なことを素人にパッと見で言われてるようでは困るんだけどね
もっとたかいレベルでダメ出ししたいからこれくらいはデフォて理解しといてくれ
こんなんじゃ１回戦突破1年じゃ間にあわないぞ
あとピンク足病はまじでつまらない

なんやとおらぁ！！！なめんなよ！
でもほんま的確やわ！すごいわ！

足ピンク病ておもろいやろ！
まぁおもろいおもろないはどうでもよくて、>>3みたくそれをやりたいならこうやった方が見やすいよみたいなアドバイスは神！
このボケおもんないとかはウンコ素人！

なるべくボケは生かしてあげたいと思うけど、ピンク足病か面白いって言う感覚がよく分からん
さすがに救いようがないレベルのものもある
こっちとしてもアドバイスするにすら至ってないものは直してもしかたないからな
まあライブかけて反応見るのが百聞一見だと思うよ
だって俺がどんだけ言っても納得出来ないだろ？なんかあるじゃん｢こいつ分かってへんな〜｣みたいな
どからライブかネタ店かけてみ

ほんで、どや顔で｢足ピンク病｣言うて
シーンなってさ、顔真っ赤にして間とらんといけないとことかも早口になってしまって

あっという間に3分間終わってしまって
ウケんかったなー。まあ俺のせいやわ。俺が早くなってしまったわ
ウケると思ったんけどなー言うて酒飲みながら反省会して
また次頑張ろうとか言うてよ
まあそれでもいいからライブ出ろって、でどんどん恥かいて感覚合わせていかんと成長せえへんぞ。せやろ？