永阪彼女「…いんせん？ってなんですか？」
変態「ｱﾚｪ、まだドクターから説明受けて無かったｽｶ-」
変態「永阪彼女さんこないﾀﾞｧ、排尿時痛あるって言ってｼﾀﾖﾈｰ?ｿﾝﾃﾞｪ血液検査の結果ｧ尿路感染症に罹っちゃてるみたいﾅﾝｽﾖｰ。ﾃﾞｰドクターからオムツ交換時と朝昼晩でｪ、陰洗の指示出てるんｽﾖｰ」
永阪彼女「あ、わかりました。それでいんせんって何ですか？」
変態「ﾁｯ。（イライラ）だからｧｰ！永阪彼女さんのーマンコをｫｰ、こいつ（ブラシ）で洗うんすよｵｰ」
永阪彼女「（ま、まんこ！？）え…でもそれってポータブルトイレ洗ってるブラシですよね？？？」
変態「（イラァ）ポータブルトイレ用っつーかｧ、コレはｧー汚物専用ブラシﾅﾝｽﾖｰ。っていうかｧｰさっさと股開いて貰ってもｲｯｽｶﾈｰ?」
永阪彼女「（股を開く？）すいません！！ありえないですよそんなの！！！というかその言葉遣いおかしいですよ！！！」
( ﾟдﾟ) 「失礼しまーす！」

( ﾟдﾟ) 「んあ！？おいオメェまだ陰洗終わってねーのか！！！」
変態「あ、ｾﾝﾊﾟｰｲ。なんかｧ、コイツがｧ」
永阪彼女「こ、こいつ！？」
変態「陰洗拒否してるっつーかｧ、なんかｧ、コレ（汚物ブラシ）で陰洗すんのｫ、嫌みたいなんｽﾖﾈｰ」
( ﾟдﾟ) 「おいテメェ！」
永阪彼女「て、てめえ！？」
( ﾟдﾟ) 「あんなー！こちとら忙しいねん！さっさと股ひらけや！！！！」
永阪彼女「ぁわわわわ（ガクガクブルブル）」
( ﾟдﾟ) 「ｯﾁ…おい変態！ブラシよこせ！！お前はこの女の脚押さえてろ！！！」
変態「ｳｲｰｽ!」

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キスイ「おやおや…永阪彼女さん、そんなに興奮してどうされましたか？」
永阪彼女「あ、あのぉ！！！」
変態「キスイ先生ｪ！かくかくしかじかでこれこれこーいう事なんすｽﾖｰ」
キスイ「なるほどね、永阪彼女さん、私たち医療従事者はね、「清潔」と「不潔」を明確に区別してるんですよ。永阪彼女さんの膣は今どちらだと思いますか？」
永阪彼女「え…で、でもトイレ用のブラシでアャRを洗うなんて有り

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(*´-`)「ブタ？」ﾋﾟｸｯ

(*´-`)「メス豚には私の豚足ディルドが有効ですよ」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ