飼育員「災難でしたね。ゴリラは怒ると自分のフンを投げることがあるんですよ。」
広瀬「そうだったんですか。私がいけなかったのかもしれません。ゴリラを挑発するように娘に仕向けてしまいました。」
優香「わーん!新しいお洋服がー!パパーパパーわーん」
飼育員「挑発ですか?看板に示してあるとおりゴリラは挑発しないでくださいね。こうなりますから。。」
広瀬「あーはいはい。つかさー、これ初めてじゃなかろ?ゴリラの柵の側に飼育員立たせるとか対策はしとったんか?あ?お?こら。おいこら?」
飼育員「い、いえ、ですから看板で。。」
広瀬「看板看板ってそれ読んでない人おったらどないすんねんこら、おいこら。なめとんかこら。おい。」
飼育員「貴重なご意見ありがとうございます。検討して改善をはかれるように善処いたします」
広瀬「何が善処やねんこらおいなんか拭くもんもってこいや。いつまでくっちゃべっとんねんこら。おい。はよもってこいや。つかあのゴリラ手グセわりーから処分したれや
俺はこーゆーもんやん(スッ)」