2023/09/17(日) 00:48:55 6pH/yMog [iPhone]
これはひっさびさの大当たりですわ!第二話地元のマフィア、ピーキー・ブラインダーズ。八百長競馬で一儲けしたp家、そこに同国最大のマフィアのドン、キンバリー家が殴り込みに!!!!!
酒屋でポーカーに興じるシェルビー家、そこにキンバリー家が現れる。「ホーリィ、シッット…キンバリー家だ…」バーテンが呟く。銃をぶっ放し「シェルビーはいるか!!!」とキンバリー。続けて銃をぶっ放す。
どよめくオーディエンス(アル中達)「皆、今日は帰ってくれ」とシェルビー家。そしてシェルビー家、キンバリー家が席につく。「俺たち三人ともシェルビーだ。何のようだ?」そこでキンバリーが
「俺を差し置いて八百長しやがったな!このクズ共が!!」イキリ立つキンバリー、「お前ら地元マフィアのクズ共が!この国を仕切ってんのは俺だぞ!」「ボスはどいつだ?」
シェルビー家が顔を見合わせる。「年長者は俺だ」とトミーの兄が答える(シェルビー家を実質的に支配しているのは弟のトミー)
「見りゃ、分かる!歳食ってんだろw」そこで三男が「何笑ってやがるんだ?」と大胆不敵にも答える。愕然とするキンバリー(俺はキンバリーだぞ…)そこで
「年長と、バカは分かった。お前がトミーだな!」「お前俺を出し抜いてどうなるか分かっているのか!?お前ら地元マフィアはここで小金を稼いでいればいいんだ!お前ら全員銃サツの刑に処す」そう言って立ち去ろうとするキンバリー