キスイは駅前でふらりと歩いているサラリーマンに近づき、突然「すみません、録画していいですか？」と聞く。サラリーマンは明らかに戸惑いながら、「え？録画？なんで？」と返す。

キスイはニヤリと笑い、「いや、ハゲの方には1分間録画するって決めてるんです！」と堂々と言い放つ。

サラリーマンは目を見開き、「何言ってるんだ、お前！」と一歩後ろに下がる。「こんなとこでいきなり録画とかあり得へんわ！どういうことや！」とキスイに対して怒鳴る。

キスイは全く動じず、カメラを向け続ける。「いや、決まりなんで。ハゲに録画させてもらうのが、僕のルールです！」

サラリーマンはついにブチ切れ、「やめろって言ってんだろ！」とキスイのカメラを掴み取る。そして、怒りながら「ふざけんな！」と叫んでその場を離れていく。

キスイは全く反省せず、カメラを向けたまま「やっぱり録画って難しいな～」と呟く。