2025/04/16(水) 12:29:43 TbWugoSQl0 [iPhone]
静まり返る法廷。証言台に立つチャッピーは、真剣な表情で口を開いた。「あの日、私は確かに—」
バァン!と扉が開き、べっちーが全力で乱入。「チャボ田一朗!参上!」
チャッピーが「誰やねん…」と呟いた瞬間、疾風のごとく背後に回り、渾身のカンチョーが炸裂。「正義の審判だっ!!」
「ギャァアアアア!!」という悲鳴が木霊し、チャッピーは証言台ごと前方に崩れ落ちた。
「異議あり!」と叫んだのは傍聴席のキスイ。被告人ノーサンデーは苦笑しながら「これ、僕関係ある?」とつぶやく。
キスイはうんうんとうなずき、「裁判ってこういうものだよね」と言った。
傍聴席で、かには居眠り、奈々様は黙ってカエルのぬいぐるみを握りしめていた。誰が嘘をついているのか、もはやわからなかった。