2026/01/10(土) 09:28:09 34AFqHTA8H [Android]
【ドラマチックイレブン、エースvs2年生守護神】
10番司令塔内田やエース中口を擁する国見と、後に日本代表でも活躍する2年生前園や大会通じて好セーブを見せ準決勝でPK3本全て止め決勝へ導いた2年生守護神仁田尾擁する鹿児島実業の決勝。
試合は両校チャンスを作るが最後の所で踏ん張りを見せ、国見は後にプロへ進むGK塚本を中心に、鹿児島実業も仁田尾の落ち着いた対応やDF陣の奮闘で得点を許さず、試合は延長後半へ。
混戦のなか落ち着きを見せる内田が中口へパス。前を向いた中口がすぐさまアウトサイド気味のミドルシュート。右スミへ弧を描く見事にコントロールされたシュートは仁田尾の懸命のセーブも届かず、国見が均衡を破る。
点を決め喜ぶ中口、ベンチへ走り小嶺監督の元へ向かい抱き合う2人、名将の目に浮かぶ涙。
試合は1-0で国見の勝利。この頃から国見が高校サッカーの横綱として君臨し、鹿児島実業、帝京、後に躍進する東福岡、市船橋、四日市中央工業等としのぎを削る時代へ突入する。
なおこの大会には後の日本代表背番号10の名波、各プロクラブの中心的DFとなる斉藤俊秀、大岩、實好、レゲエGK森、マリノスで長く活躍する上野良治達が出場している。