2026/08/29(土) 20:44:01 nDhxLDFtxU [Windows]
ジムって黒人奴隷(ジムはジェイムズの愛称)。このジムを主人公にした「ジェイムズ」って小説があんのよ。トム・ソーヤーの冒険の続編ハックルベリー・フィンの冒険をジムの視点で描いた物語で書いたのは黒人作家のパーシヴァル・エヴェレット。冒頭からジムの視点で始まり喋り方も「おらは~」 「~してねえだ」 「~してどうするだか」っていかにも黒ん坊()って感じの喋り方なんだが、ジムが妻のセイディーとリジー(エリザベス)の待つ家に戻った瞬間に「私は~」 「~しているだろう」って標準語になって、「不正確な文法としはそれ(~してねえだ)が正しい」みたいな会話を家族間で繰り広げているんだよ。どう思うこの小説。よくこんなん書けたよな。俺達黒人はバカのふりをしているが実は思慮深いってな作風。トム・ソーヤーの冒険って言ったら有名だし、確かにここらへんの時代の古典文学ってオラオラ()のアホっぽい黒人奴隷出てくるし、そういう評価されてる古典で自分ら黒人がディスられてるの嫌なのは分かるけどさ。