動ナビ掲示板 for スマートフォン Beta
※当掲示板に関する注意書き※
現在ベータ版でお送りしております。
AIにNTR話を作って貰った
1
匿名動ナビファン
2026/11/05(木) 20:18:29 btI7OCxaM5 [Android]
30代半ばのゆーいちは、かつて吉本の養成所に通っていた元ニートだ。M-1グランプリには毎回のように挑んだが、結果は決まって1回戦敗退。夢破れた彼は現在、工場のラインで黙々と作業をこなす日々を送っていた。
​だが、彼の生活には一つの「拠り所」があった。それは秋葉原のメイド喫茶。仕事のストレスと満たされない自尊心を埋めるように、彼は毎日のように通い詰めていた。自称では「貯金は2000万ある」と豪語しているが、実際のところは定かではない。
​そんなゆーいちには、20代半ばの美しい嫁・ビチ子がいた。見た目は良く、周囲からも羨ましがられるような妻だったが、彼女の心はすでに限界を迎えていた。
「ねえ、いつまでメイド喫茶になん通ってるの? 私のことはどうでもいいわけ?」
何度訴えても、ゆーいちは苦笑いをごまかすだけで、家庭に向き合おうとしない。しかも、夜の営みにおいても夫としての元気がすっかり失われており、ビチ子の不満は雪だるま式に膨れ上がっていった。
​冷え切った夫婦仲、そして夫からの愛情を感じられない孤独感。その心の隙間に、するりと入り込んできたのが大学生のテゲスだった。
​若さと軽妙なトーク、そして何より自分にまっすぐ向けられる(ように見える)熱意に、ビチ子は抗えなかった。夫がメイド喫茶に入り浸っている間に、ビチ子とテゲスの距離は急速に縮まり、やがて一線を越えてしまう。
​「もう限界なの。離婚して」
​ビチ子の告白に、ゆーいちは頭を殴られたような衝撃を受けた。しかし、テゲスの存在を知った彼のなかで、かつての芸人魂という名の意地が歪んだ形で頭をもたげた。
「俺から嫁を奪うだと……? ただで済むと思うなよ」
​ここから、修羅場という名のカウントダウンが始まった。
2
匿名動ナビファン
2026/11/05(木) 20:19:02 btI7OCxaM5[Android]
ここから、修羅場という名のカウントダウンが始まった。
ゆーいちは持ち前の執念で二人の密会現場を押さえ、証拠を次々と集め出した。面白半分、軽い気持ちで人妻に手を出したテゲスだったが、夫であるゆーいちの尋常ではない執着と、容赦ない法的措置の構えに次第に顔面を青ざめていく。
​「責任を取る? そんなの無理っすよ、ただの遊びだし……」
都合が悪くなると逃亡を図ろうとしたテゲスだったが、ゆーいちの執念と弁護

3
匿名動ナビファン
2026/11/05(木) 20:19:42 btI7OCxaM5[Android]
ビチ子視点

朝起きると、夫のゆーいちはすでにリビングにいなかった。机の上には、昨夜遅くに食べたカップラーメンの容器がそのまま放置されている。
​結婚した当初、私は自分の選択をそこまで間違えたとは思っていなかった。30代半ばで工場勤務、元吉本養成所という経歴はちょっと変わっていたけれど、「夢を諦めて堅実な仕事に就いた人」なら、きっと優しく大切にしてくれるだろうと思っていたから。
……甘かった。現実は、夢の残骸を引きずったまま、ただ年だけをとった子供が一人増えただけだった。
​「ただいまぁ、今日もご主人様って言われちゃったよ、へへっ」
​夜遅く、秋葉原のメイド喫茶から帰ってきたゆーいちは、気持ち悪い笑みを浮かべてリビングのソファに倒れ込む。スマホの画面には、メイドとのツーショット写真。私の視線に気づくと、彼は慌てて画面を隠し、こう言うのだ。
「いや、これは仕事の付き合いというか、ストレス発散でさ……。あ、そうそう、俺の貯金、自称2000万あるから生活の心配はいらないからさ!」
​その「自称2000万」というフワフワした数字を、何度聞かされたことだろう。通帳を見せろと言っても、濁してはぐらかす。貯金があるアピールをする割に、毎月のお小遣いはメイド喫茶に消えていく。
それだけじゃない。夫婦の営みを求めても、「今日、工場で疲れたから」「また今度な」と、ろくに目を合わせもしない。20代半ばの私にとって、それは妻としての自信をすり減らしていくのに十分すぎる仕打ちだった。

4
匿名動ナビファン
2026/11/05(木) 20:20:25 btI7OCxaM5[Android]
孤独感と冷え切った日常に息が詰まりそうになっていたある日、その出会いは訪れた。
共通の知人の集まりで顔を合わせた大学生のテゲスは、ゆーいちとは全く違っていた。若い彼には、将来への不安や湿っぽい諦めがなかった。私の何気ない冗談に大きな声で笑い、まっすぐ私を見つめて、こう言ったのだ。
​「え、ビチ子さんってそんなに綺麗なのに、旦那さん何やってるんですか。もったいな。俺だったら絶対そんな放置しないですけどね」
​その言葉は、干からびていた私の心に染み入る劇薬のようだった。
テゲスは若いだけの軽い男だったのかもしれない。だけど、当時の私には、その「軽さ」こそが救いだった。ゆーいちのどんよりとした淀みから、私を外へ連れ出してくれる眩しい光のように思えたのだ。
​夫がメイド喫茶の扉をくぐり、秋葉原の街に消えていくのを確認すると、私はスマホを手に取り、テゲ様にメッセージを送った。
「今夜、空いてる?」
​そこからの転落は、あっという間だった。
テゲスと過ごす時間は甘美で、自分がまだ女として価値があるのだと思い知らせてくれた。心の隙間が埋まっていくような気がした。だからこそ、夫に不倫が発覚したときも、私はどこか冷めた自分でいた。
​「もう限界なの。離婚して」

5
匿名動ナビファン
2026/11/05(木) 20:22:05 btI7OCxaM5[Android]
​――だけど。
物語の結末は、あまりにも残酷だった。
​修羅場を迎え、テゲスに「お前との遊びなんてマジで無理だから、あとよろしく」と冷たく切り捨てられたとき、私は初めて目が覚めた。私があれほど溺れ、すべてを賭けようとした相手は、責任という二文字から逃げるだけの、ただの無責任なガキだったのだ。
​夫の執念が巻き起こした猛烈な法的追及により、テゲスは多額の賠償金を背負い、大学までも中退へと追い込まれた

6
匿名動ナビファン
2026/11/05(木) 20:22:46 btI7OCxaM5[Android]
テゲス視点

軽い気持ちだった。マジで、最初はそれだけだったんだ。
​合コンの延長で知り合ったビチ子さんは、確かに20代半ばで美人だったけど、人妻だし、ちょっと口説いて相手にされたらラッキーくらいのノリだった。こっちは大学生のノリ、相手は退屈している主婦。お互いの利害が一致した「大人の遊び」……のつもりだった。
​「うちの旦那、マジで終わっててさ。毎日メイド喫茶に入り浸って、家じゃ使い物にならないの」
​ビチ子さんはそう言ってワイングラスを傾けていた。旦那の名前は「ゆーいち」とか言ったっけ。昔、吉本の養成所にいた元ニートで、今は工場勤務。M-1は毎回1回戦敗退の常連で、貯金は自称2000万とか言ってるらしい。
「うわ、痛いおっさんですね、それ」
俺はそうやって笑いながら、ビチ子さんの髪を撫でた。正直、旦那のクズっぷりは格好の笑いネタだったし、そんな夫に愛想を尽かしている人妻を落とすのは、ちょっとしたゲーム感覚でスリリングだったんだ。
​……雲行きが怪しくなったのは、あの夜だ。
​バイトからアパートに帰ると、合鍵を持っているはずのビチ子さんではなく、見知らぬ男がドアの前に立っていた。

7
匿名動ナビファン
2026/11/05(木) 20:23:26 btI7OCxaM5[Android]
背筋が凍った。その男こそ、ビチ子さんの夫・ゆーいちだった。
怒鳴り散らされるかと思った。殴りかかられるなら、ワンチャンかわして逃げ出してやろうとも考えていた。だけど、ゆーいちの行動はまったく違っていた。
​男は無言でスマホを構え、フラッシュをたかずにシャッターを何枚も切り始めた。その動き、妙に手慣れている。まるで、かつて何かの舞台のシュート(撮影)をしていたかのように、冷徹で、正確だった。
​「な

8
匿名動ナビファン
2026/11/05(木) 20:24:02 btI7OCxaM5[Android]
「いや、親にバレたら俺の就活が……大学が……!」
「知るかよ。お前が俺の家庭をぶっ壊したんだ。俺の失った時間と精神的苦痛、全部プライスレスで返してもらうからな。自称2000万の貯金は本当か分からないけど、お前の未来は確実に全額没収だ」
​ビチ子さんから「助けて」と連絡が来たが、正直、それどころじゃなかった。このままでは、ただの遊びのつもりが、莫大な慰謝料と賠償金で人生が詰む。恐怖に駆られた俺は、ビ

このページのTOPへ 前のページに戻る
スマートフォン版動ナビ