小学校の時の友達と会社の同僚が入り交じって新潟らしき方角に電車に乗って旅行なのか分からないが出かける。
学校や公園、自転車にのりながら市内を彷徨う。５差路らしき人通りが多い場所をみつけ何故かそこが印象に残る「杉玉」と言うもんじゃが角にあった。
学校は金海二中と宮く学園に行った。公園はホームグラウン公園。全く現実世界では聞いた事もない場所だった。
友達一人と本屋の中を抜けファミマらしきコンビニの中に15人ほど集まり大きな紙に書いた紙の自分が言った場所のプレゼンを始める。
コンビニの商品の中央にモニターがあり先程の５差路と杉玉が映る。オレのプレゼンの番が中々来ないが来た時には小学校の友達A君一人だった。
皆外にいるみたいオレは関係なくプレゼンを始めたら数人戻ってきた。終わった同時に自転車に乗って外に飛び出す。坂道の所で時間を確認する。
外は明るいのだが時計は23:24だった。そんなはずはないと酒屋の壁時計を除くと11:24だった。12時間まるまる狂ってたみたいで気付いたら電車に乗っていた。
そして今起きて新年を迎えた。こんなに見た夢を覚えてたのは今年最初で最後になると思うからここに書き残しておく。変な夢だったなあ