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「人生とは、言葉でつづるものではない。
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匿名動ナビファン
2024/11/25(月) 00:46:08 7YcNfiMkkx [Windows]
行動でつづるものだ。」←なーに言ってんだこのスカポンタンが
そう思うよな。これだけ聞いたら。
シヴォーン・ダウド原案パトリック・ネス著の「怪物はささやく」ってダークファンタジーの一節なんだがな。
主人公のコナー・オマリーは母親と二人暮らしなんだが母親は病名は明かされないんだが治癒の難しい病に罹っていて、闘病している。
頭部の毛がないことや治療を行った後の倦怠感や吐き気から察するには癌かな。コナーは母親の回復を心から信じて「死」という終着点から目を逸らし続けていた。
しかしコナーは毎晩悪夢にうなされる。そんなコナーの元へある晩巨大なイチイの木の怪物が訪れる。
この怪物は3つの物語をこなーに聞かせるのだが3つの物語にはそれぞれ教えが含まれていて、
・善良な魔女であり、同時に邪悪な魔女である女王
・殺人者であり、同時に救世主である王
・欲深い人間であり、同時に正しい考え方の持ち主であるアポセカリー(※西洋の漢方医みたなもの)
・身勝手な男であり、同時に思いやりのある司祭
が登場する。怪物は現れた時に自分は3つの話を聞かせ、1つの話をコナーから聞く。そう言った。
物語が1つ、また一つと進むうちにコナーの母親の病状は悪化していき、幾度となく試される新しい治療も1つ、また一つと失敗に終わっていく。
その中で、物語が進行する中で怪物は「私が来たのはお前に呼ばれたからだ」とコナーに告げる。そして3つ目の物語で元来イチイノ木には優れた薬効があり“人のあらゆる病を癒す”というくだりから怪物が来たのは母親の病を癒すためではないかとコナーは考えた。
母親の病状の進行は想像より早く、遂にはこれが最後の治療になると医師から告げられた。その最後の治療薬というのが何を隠そうイチイの木を元に作られた新薬だったのだ。
コナーは怪物に問う。「お前が来たのは母さんを治すためなのか」 と。怪物は「そのつもりだ」とだけ言って去る。
しかし最後の治療は遂に功を奏さなかった。最後の頼みづなであったイチイの木を元に開発された治療は失敗に終わる。
コナーは母親が入院する病院に呼ばれる。ここ最近痛み止めのモルヒネで眠りっぱなしだった母親が起きており、その旨を告げられる。コナーは激しい怒りを覚え、母親を激しく責めるた。「嘘つき」と。必ず良くなると、そう信じていると言ったでなないかと。
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