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と!キスイチャッピーかに奈々様ストーリー133
1
虎猿
2025/03/21(金) 13:43:54 UZNQcdoWOq [iPhone]
キスイは老人ホームの自動ドアをくぐると、無言でロビーを見渡した。穏やかな時間が流れる中、彼はゆっくりと歩を進める。

最も近くにいた白髪の老人の前で立ち止まり、じっと睨みつけた。そして低く呟く。

「クソジジイ……」

老人は一瞬驚いたが、すぐに微笑み「おや、元気のいい若者だね」と返す。しかし、キスイは無視し、次の標的へと向かう。

ベッドに横たわる老婆の前で立ち止まり、鋭い眼光を向ける。

「クソババア……」

老婆は「あらまあ」とだけ言って笑う。

その後も、テレビを見ている老人、車椅子の爺さん、将棋を指しているおばあちゃん……片っ端から睨みつけ、罵倒を投げかけていく。

やがて職員が駆け寄る。「お客様、一体何を……?」

キスイは静かに外を見つめながら呟いた。

「この中に……最強がいる……」

そう言うと、再び老人たちを睨み始めた。
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